国際交流プログラム

Working College

仕事塾

事業目的

  • 生きることと働くことの意味を探し、人生における職業の意義を熟考する機会を提供し、より主体的に動ける学生の育成に繋げる。
  • 自分の人生に真摯に向き合い様々な挑戦をしている企業の方から、本音の話を聞くことで学生は刺激を受け、自分の進路を自ら決定していく力の構築を目指す。
  • また、就職活動の技法や歪んだ職業観に捉われない、しっかりとした職業意識を確立させる。
  • 仕事塾を通して、文化交流、学生同士の交流を図る。

実施内容

第5回:2014年1月10日(金) 18:00〜21:00

テーマ「人生の転機について」
講師:田畑芳彦さん
    (株式会社クボタ 元常務取締役)

これからの人生、自ら選ぶ機会よりも選ばれる機会が増える。そんな中で“選ばれる人”になるためには、どうしたらいいのか。また、選択をする際にはシンプルに慎重に絞り込むこと、自分を説明する際には常に“地”で勝負することなど、就職活動だ けではなく、この先働いていく上で、また生きていく上で、大切なことを熱く語って頂きました。

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参加学生数
13名(留学生6名、日本人学生7名)
参加学校数
7大学
参加大学
関西国際大学(1)、関西学院大学(6)、甲南大学(2)、神戸市外国語大学(1)、神戸学院大学(1)、神戸女学院大学(1)、武庫川女子大学(1)

<参加者の声>

今日、田畑講師の人生の転機の講演を聞き、まず「自分何をしたいのか」「ビジョンは何か」を再び考え直しました。特に「無駄なエネルギーは使わない」点について、共感しました。最初、自信がなかったです。周りの先輩、友達は40社以上をエントリしている方が大変多いです。私だけは10社以内に絞りました。「大丈夫かな」心配などもありましたが、田畑さんの「礼儀正しい自信家であれ」を聞いた後、少しでも自信につきました。次、今は就職関連の本があふれています。自分も何冊を読みましたが、正直にわからなくなってしましました。田畑さんの「地で勝負」に響かれました。これからも素直に自分の心に向けたいです。(留学生参加者)※一部抜粋

自ら選択する際に『大きな括りで、シンプルに』何がしたいのかを考えるということです。私は、大学入学後視野が広がったことで『職業』というピンポイントではなく『何がしたいか』『どんな人になりたいか』と大きな括りで考えるようになったことを、マイナスに捉えていました。それこそ自らの選択をしなければならない時期に、ピンポイントで職業を絞れないことに焦りを感じていました。でも、田畑氏の講話を聴いて考え方が変わりました。『人と関わりたい。人の為に何かしたい。誰かの心の居場所になりたい。』という自分の気持ちを大切にしていこうと改めて思うことができました。(日本人学生参加者)

就活セミナーや企業説明会に出席しても、知ることが出来るのは会社の情報と、就活のノウハウのみ。今回のように、実際に社会に出るとは、働くとはどういうことなのかを、実際に働いてこられた方から学ぶことが出来る機会は非常に貴重な経験だと考えています。今後とも、引き続き仕事塾に参加させて頂ければ幸甚です。仕事塾での学びを、就職活動だけではなく、社会人生活にも役立てていきたいと考えています。(日本人学生参加者)

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特別企画:2013年8月7日(水)〜8日(木)17:00〜20:20
            8月9日(金)17:00〜21:00

テーマ「企業エリートへの出発」特別講座(3日間)
講師:山本亘苗さん
    (新明和工業株式会社・社外取締役)
    (松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)・元常務役員)

企業経営者から本当の“経営”に関して直々に学べるビッグチャンス!大学での、学問としての“経営”とはまた別次元の、熱いリアルなお話をして頂きました。講義(1日目「経営理念とは〜赤字は社会への不貢献〜」、2日目「モノづくりにおけるCSR(企業の社会的責任)」、3日目「お客様第一の開発と営業」)を通じて、多国籍、他大学、他学部、様々な年齢の仲間とのディスカッションを行い、自らコトバ・行動を発信していく力を養うと同時に、学生交流・国際交流も行いました。

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参加学生数
18名(留学生7名、日本人学生11名)
出身国
中国(6)、ベトナム(1)
参加学校数
8大学
参加大学
神戸大学(3)、兵庫県立大学(2)、関西学院大学(8)、流通科学大学(1)
甲南女子大学(1)、神戸女子大学(1)、神戸市外国語大学(1)、甲南大学(1)

→参加者の声はこちら

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第3回:2013年5月30日(木) 18:00〜21:00

テーマ「真の「大人」への出発」
講師:山本亘苗さん
    (新明和工業株式会社・社外取締役)
    (松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)・元常務役員)

4兆円の資材調達費を、4年間毎年10%コストダウンするという驚異的な改革を実践された山本さんに、人生の目的は?非常時のリーダーとして大事な事は?決断時に大事なことは?等、笑い沢山の「心に火を点ける」お話をして頂きました。

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参加学生数
14名(留学生1名、日本人学生13名)
参加学校数
5大学
参加大学
神戸大学(1)、兵庫県立大学(1)、関西学院大学(10)、神戸学院大学(1)、同志社大学(1)

<参加者の声>

「『頑張れ』よりも『頑張ってるね』と言われて本当にうれしかった。」

私が今回山本さんのお話を聴かせていただいた中でとても印象的だった言葉です。自分のモチベーションをどう保てばよいのかが難しい時、自分のことばかりを考えてしまいがちだったのですが、自分ひとりでは何もできない、周りのおかげでここまで来れたのだという気持ちが大切だということに気づかせてもらいました。ただ頑張れ、と一方的に応援するだけではなく、相手のことを考えて認め、背中を押す一言をかけられる人間になりたいな、と思いました。また、山本さんが「笑い」を重要視されていることもとても心に残っています。真の大人になることや働くことにおいて一見「笑い」なんて関係なさそうだな、と思っていましたが、全ては人と人とのつながりであり、お互いが気持ちよく笑顔で過ごせることが真の大人の振る舞いなのだなと感じました。(日本人学生参加者)

山本さんの「社会貢献をはずすと、企業とは言えない」という言葉に関心を持ちました。 母国の中国では、多くの企業が金銭の面ばかり見て、社会に対して不責任であるので、 食品安全問題の不祥事がよく出ているのです。 中国では、企業における社会貢献の考え方の普及とともに、 全社会もより安定的に進んで行くはずでしょう。(留学生参加者)

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第2回:2013年3月21日(木) 18:00〜21:00

テーマ「ブランド戦略について」
講師:キャリア特待館 代表取締役 大久保良雄さん(元 近畿大学職員)

世界初のマグロの完全養殖に取り組まれるに至った背景は?「明確なビジョン」と「壮大なロマン」を掲げて、大学初のブランド「近代マグロ」をプロデュースされた大久保さんに、お話して頂きました。

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参加学生数
13名(留学生1名、日本人学生12名)
参加学校数
4大学
参加大学
神戸大学(2)、甲南大学(6)、関西学院大学(4)、神戸女子大学(1)

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第1回:2013年2月25日(月) 18:00〜20:30

テーマ「今後期待するグローバル人材について」
講師:Global Compass 田畑芳彦さん(元 株式会社クボタ 常務取締役)

グローバル社員とはどのような人材なのか?大学時代に取り組んでほしいことは?など、ご自身のアメリカ・イギリスでの海外クボタでの社長経験、50カ国以上 での出張経験からお話して頂きました。

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参加学生数
18名(留学生3名、日本人学生15名)
参加学校数
4大学
参加大学
神戸大学(7)、兵庫県立大学(1)、関西学院大学(9)、神戸学院大学(1)

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