事業報告

平成29年度 研修交流委員会 事業報告

事業報告の概要

研修交流委員会
委員長校 :神戸大学

副委員長校:神戸女子大学、神戸薬科大学

委員校:芦屋大学、芦屋学園短期大学、関西国際大学、関西学院大学、聖和短期大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸市看護大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸常盤大学、神戸常盤大学短期大学部、神戸薬科大学、神戸山手大学、神戸山手短期大学、園田学園女子大学、園田学園女子大学短期大学部、姫路大学、兵庫大学、兵庫大学短期大学部、兵庫医療大学、兵庫教育大学、兵庫県立大学
計25校

目的

大学単独では提供しにくい多様な課題について、教職員の資質を向上させることを 目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供する。県下の大学等高等教育機関、民間企業関係者に研修交流機会を提供することにより、相互の立場で具体的な施策に結びつく議論が行われる、闊達な意見交換の場を創出する。

内容

・公開が可能であるFD・SDセミナー及び情報交換等に活用が可能であるFD・SDセミナーの情報を収集・提供していく。
・個別大学では十分な取組が難しい事務職員対象の研修会、もしくはコンソ加盟校教職員を対象とした大学教育に関する講演会を行い、コンソ加盟校職員の資質向上を図るとともに、職員間の交流を促進する場を提供する。
・専門的知識や大学での業務経験を有する者で、大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校での就業を希望する者に、就業の機会を提供する。

期待される効果

大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校教職員の資質向上に寄与し、また、加盟校の  担当者間の情報交換、交流や加盟校間での人材交流を促進する場が提供できる。

(実施プログラム概要)
@ 加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
プログラム名 事業分類 情報交流・発信・その他
加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
目的 <活動目的・ねらい、など>
コンソ加盟校教職員に多様な研修の機会を提供するとともに、FD・SDセミナー担当者間の交流を促進する。
内容

【実施内容】
各コンソ加盟校において、公開が可能であるFD・SDセミナー及び情報交換等に活用が可能であるFD・SDセミナーの情報を収集・提供していく。

【具体的な進め方】
本仕組みを活発に運用していくために、3か月に1回程度、加盟校へ協力依頼を行うとともに、コンソ総会等において、適宜、本事業について理解と協力を求めていく。

実施概要

【実施概要】
3校のFD・SDセミナーの公開に係る情報提供を受け、加盟校及びHPへ公開を行った。
また、うち1校について実施経費支援(各校3万円)を行った

【参加者数】
(情報の公開)   3大学

(内訳) 神戸薬科大学(6月10日開催)  募集人数100名  参加人数 60名
(学内58名・コンソ加盟校1名(1校) ・関係機関(その他)1名(1機関))

関西学院大学(6月30日開催)  募集人数なし 参加人数 50名
(学内23名・コンソ加盟校8名(6校) ・他大学19名(15校))

関西学院大学(9月6日・7日開催) 募集人数 30名  参加人数 27名
(学内10名・コンソ加盟校 6名(4校) ・他大学11名(6校)
運営体制 研修交流委員会(担当:委員長校 神戸大学)
成果 「公開が可能であるFD・SDセミナー」については、到達目標である公開件数8件に対して3件の公開となり、目標を達成することができなかった。
なお、3件の参加人数合計は130名で、うち15名(12%)が開催校以外のコンソ加盟校からの参加であった。
また、「情報交換等に活用が可能であるFD・SDセミナー」について、到達目標である提供件数10件に対して、 0件の情報提供と目標を達成することができなかった。
改善提案と対策 今年度については目標未達となったが、今年度までの実績も含めコンソ加盟校教職員の交流促進及び資質向上に対して一定の効果はあったものと思われる。公開を検討する大学を増やすため、セミナーを公開することへのインセンティブをより魅力的なものにする等の検討が必要と思われる。
なお、「情報交換等に活用が可能であるFD・SDセミナー」の情報提供は過去3年の実績(2件)を考慮し、翌年度以降は「公開が可能であるFD・SDセミナー」の募集のみとするべきである。
A コンソ加盟校教職員を対象とした講演会・研修会の開催
プログラム名 事業分類 情報交流・発信・その他
コンソ加盟校教職員に多様な研修の機会を提供するとともに、コンソ加盟校教職員間の交流を促進する。
目的 <活動目的・ねらい、など>
(1)有識者による講演 又は 取り組み事例紹介等
(2)質疑応答/意見交換
(3)情報交換会

【場所】
神戸大学

【参加者数】
60名
内容

【実施内容】
(1)有識者による講演 又は 取り組み事例紹介等
(2)質疑応答/意見交換
(3)情報交換会

【場所】
神戸大学

【参加者数】(想定)
60名

実施概要 【開催日】
平成29年11月10日(金)13:30〜14:40

【講演会】
平成29年11月10日(金)13:30〜14:40
演題:「高大接続改革について」
講師:文部科学省高等教育局大学振興課大学入試室室長補佐 荒木秀治

【会場】
兵庫国際交流会館多目的ホール

【対象】
加盟校の理事長、学長、事務局長、関係部局長、教職員

【参加者数】
18大学86人
(内訳)
神戸大学 52人(別途:運営スタッフ 職員4人)
学校法人大手前学園大手前大学 1人 学校法人行吉学園 1人 
関西国際大学 1人 関西学院大学 3人 甲南大学 3人 神戸学院大学 2人 
神戸芸術工科大学 1人 神戸市外国語大学 2人  神戸市看護大学 1人
神戸松蔭女子学院大学 1人 神戸女子大学 3人 神戸女子大学・短期大学 1人 
神戸親和女子大学 2人 神戸常盤大学 2人 神戸薬科大学 1人 園田学園女子大学 1人
兵庫医療大学 1人 兵庫県立大学 1人 兵庫大学 2人

計18大学  82人(別途:運営スタッフ 神戸大学職員4人)
運営体制 研修交流委員会(担当:委員長校 神戸大学)
成果 参加者数の目標80名のところ86名の参加があり、到達目標(8割)を達成した。
コンソ加盟校参加校数は18大学と、コンソ加盟校職員の交流促進及び資質向上に対して一定の効果があったと考えられる。
また、アンケート結果では、「良かった」「とても良かった」の率が93%と、参加者からの満足度も非常に高く、定性的な到達目標についても達成した。
改善提案と対策 来年度についても引き続きプログラムを実施していく。テーマについては、大学を取り巻く環境に応じて必要と思われるテーマについて実施していく。
B 大学コンソーシアムひょうご神戸・人材バンク
プログラム名 事業分類 情報交流・発信・その他
大学コンソーシアムひょうご神戸・人材バンク
目的 <活動目的・ねらい、など>
・専門的知識や大学での業務経験を有する者で、大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校での就業を希望する者に、就業の機会を提供する。
・大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の教職員に、求職者の情報を提供する。
内容

<実施内容>
大学コンソーシアムひょうご神戸のHPからリンクを貼る形で「大学コンソーシアムひょうご神戸・人材バンクHP」(神戸大学男女共同参画推進室HP内)を開設する。
大学コンソーシアムひょうご神戸・人材バンクHP」では、
@求職者のための求職登録票、A求人者のための求職者リスト、B求職登録者を対象とした各種スキルアップセミナーのお知らせ、の検索が可能となる。

<具体的な進め方>
1.大学コンソーシアムひょうご神戸加盟機関への就業を希望する者(求職者)は、大学コンソーシアムひょうご神戸・人材バンク運営事務局(神戸大学男女共同参画推進室内)に登録申請書(求職者の個人情報)を提出する。
2.人材バンク運営事務局は、HPに求職者の情報を掲載する。ただし、氏名・住所等の個人が特定できる情報は掲載しない。
3.大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の教職員は、人材バンクHPに掲載されている情報から、採用候補者を選出し、人材バンク運営事務局に、詳細な情報提供を依頼する。
4.大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の教職員は、人材バンク運営事務局から得た求職者の情報を  基に面接等を行い、採用を決定する。
5.採用が決定した場合は、求職者情報から該当者を削除する。

<実施スケジュール>
 H29.2月末日までに HP開設
 H29.3月1日〜 運用開始
 H29.4月1日〜 加盟機関へ周知

実施概要 求職者の情報を2名、求人情報を6件登録し、掲載を行った。
【求人者内訳】
一般社団法人大学コンソーシアムひょうご神戸 2件
明石工業高等専門学校 1件
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 1件

また、3月に英語スキルアップセミナーを2回開催した。
【参加者数】
3/2開催 関西学院大学1名、兵庫県立大学6名
3/6開催 関西学院大学2名、兵庫県立大学4名、明石工業高等専門学校1名
運営体制 研修交流委員会(担当:委員長校 神戸大学)
成果 当初、平成29年3月1日の運用開始としていたところ、実際の運用開始が平成29年8月1日と遅れたことも影響し、広報等の活動が本格的に行えておらず、到達目標としていた登録者数20名に対し現在2名と目標を下回っている状況であるが、求職者2名・求人情報6件の登録が既に行われており、一定の需要があることが見込まれる。
また、もう一つの目標とするスキルアップセミナーについては、2回ともにコンソ加盟校から7名が参加し、 参加者のスキルの維持・向上に効果が有ったと考えられる。
改善提案と対策 運用開始が遅れたことも影響し、現在、広報活動が満足に行えていない状況であるが、今後は、大学コンソーシアムひょうご神戸と連携をとり、各加盟校への周知等も含め広報活動を強化していく予定である。また、スキルアップセミナーについてはより魅力的なテーマを中心に引き続き開催予定とし、参加者増を図るべく大学コンソーシアムひょうご神戸と連携を取り広報活動を強化していく。

<< 戻る

このページの上へ↑

一般社団法人
大学コンソーシアムひょうご神戸

TEL:078-271-0233 FAX:078-271-0244
Email:info@consortium-hyogo.jp

〒651-0072
兵庫県神戸市中央区脇浜町1丁目2-8
兵庫国際交流会館1F