事業報告

平成29年度 国際交流委員会 事業報告

事業報告の概要

国際交流委員会
委員長校 :神戸学院大学

副委員長校:関西学院大学、神戸常盤大学、神戸常盤大学短期大学部

委員校:明石工業高等専門学校、大手前大学、関西国際大学、関西福祉大学、甲南大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸山手大学、神戸山手短期大学、園田学園女子大学、園田学園女子短期大学部、兵庫大学、兵庫大学短期大学部、姫路獨協大学、兵庫県立大学
計22校

目的

「国際都市神戸」を有する兵庫県の大学・短期大学・短期大学部・高等専門学校が加盟するコンソーシアムとして、グローバル人材育成を目指した事業を展開する。

内容

  1. 留学生支援プログラム(ひょうご留学生インターンシップ)
  2. 模擬国連演習(JUEMUN)
  3. 学生派遣プログラム
  4. CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College(平成23年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラム)
  5. 兵庫県英語プレゼンテーション・コンテスト
  6. 県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業

効果

  1. 留学生支援プログラムにおいては、各加盟校単独では実施が困難だと思われる留学生に特化したインターンシップの機会を提供することで、留学生の県内企業等への就職意欲の向上が認められた。
  2. 模擬国連演習においては、参加者の国際問題や国連システム等に対する理解の醸成、論理的思考やリサーチ能力、パブリックスピーキングなどのスキルの向上、日本国内および世界各国の同世代の若者とのネットワークの形成、地域内の学生間の交流の促進が認められた。
  3. 学生派遣プログラムにおいては、委員校が実施するプログラムを加盟校に開放し、当該プログラムに興味を持つ複数の加盟校の学生がプログラムに参加して交流することで、正課授業では得ることのできない経験とネットワークを構築することができた。
  4. CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural Collegeにおいては、日本人学生・カナダ人学生が交流をはかるとともに、参加企業・団体から提示された課題への取り組みやプレゼンテーションを通して国際社会で求められるリーダーとして必要な学びを得ることができた。
  5. 兵庫県学生英語プレゼンテーション・コンテストにおいては、県下大学生全体の英語学習に対する一つの目標を設定でき、モチベーションの向上を促すことができた。
  6. 県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業においては大学、行政、企業とが連携し、新たなネットワークを構築することでの受入環境づくりの促進と、卒業後の県内企業への就職の促進の動機付けの機会を提供できた。
  
(実施プログラム名称)
@ 留学生支援プログラム(ひょうご留学生インターンシップ)
プログラム名 事業分類 国際交流
留学生支援プログラム(ひょうご留学生インターンシップ)
目的 <活動目的・ねらい、など>
留学生支援プログラムにおいては、各加盟校単独では実施が困難だと思われる留学生に特化したインターンシップの機会を提供し、留学生の県内企業等への就職意欲の向上につなげることを目指す。
内容 【事業の狙い】
@兵庫県内の大学に在籍し、日本での就職を希望する留学生に教育の一環として、日本企業・団体等でのインターンシッ プを実施。
就職のための企業理解の一助とする。加えて、将来の日本での就職活動のための支援を行う。
A企業の経営者に留学生の特性と日本企業で働きたいという強い意欲をご理解頂き、留学生の採用に向けた支援を行う。
B留学生が他大学の学生との交流を深め、日本社会への理解を深めることを支援する。

【インターンシップの形式】
@「就労体験型インターンシップ」 企業の経営理念を理解し、実務を体験することにより日本企業で働くことを学ぶ。
A「テーマ・就労体験型(併用)インターンシップ」 企業の経営理念を理解し、実務を体験したうえで、 企業からのテーマに基づきプレゼンテーションを行う。
実施概要 【プログラムスケジュール】
・大学担当者に連絡           3月下旬
・推薦学生ガイダンス          6月10日(土)
・事前面談               6月15日(木)〜17日(土)
日本語能力試験N1対策講座@AB    6月17日(土)
・オリエンテーション・事前研修@A   7月1日(土)
・事前訪問               7月中旬〜9月中旬
・企業・団体実習期間          8月下旬〜9月中旬
・就活ガイダンス・事後研修       9月23日(土)
・実習報告会              10月14日(土)
運営体制 コンソ事務局。
一部業務については本委員会予算にて業務委託(キャリアアドバイザーの派遣)。
成果 平成22年度より現行の枠組みで実施しており(平成21年度は試行的に実施)、9年間で400人近くの修了生を輩出し、半数以上が日本で就職しており、日本での就職を希望している留学生にとって意義のあるプログラムになっている。
参加留学生数はプログラムの質確保の観点から、参加者数は10大学35人(最大40人)と設定し、今年度は、5ヵ国36人の受入れを行った。一定の日本語能力、意欲がある学生を対象としたため、例年よりも指導効果が高まった。 当プログラムの趣旨に賛同いただいている受入先から全面的なご支援を頂き、また、報告会には多くの受入企業(14社)・団体の関係者や加盟校関係者(9校)が多数(今年度は80人、学生を除く)出席してくださっている。本年度の報告会からは受入企業の協力を頂き、学生と企業の協働型発表を実施し、大学からもコメントを頂く等工夫し、更に学生・企業・大学・コンソと一体感ある時間となった。学生の企業理解に加えて、大学関係者と企業の方々との意見交換の場も設定し、双方から高い評価を得ている。

【運営面】
本プログラムは事務局スタッフ(5名)で担当し、一部業務を外部の専門家に委託して、丁寧なガイダンスおよびマッチングを行うと共に、きめ細やかな事前研修、事後研修を実施しており、加盟校の留学生及びキャリア担当部局から高い評価を得ている。

【予算面】
兵庫県受託事業「県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業」を受託し、経費削減にも努めている。

【効果】
上記の通り加盟校関係者および受入企業・団体から高い評価を得ており、参加した留学生の意識の向上も認められ、当初期待以上の効果をあげることができた。
改善提案と対策 <改善提案>
受入企業・団体の業種や地域については参加加盟校のニーズに合わせて開拓を続けており、加盟校間の認知度や参加意欲は年々高くなってきているため、現行の枠組みを原則として継続するべきである。
文系の参加者多いので、彼らのニーズに沿った、新規開拓を更に進めていく必要がある。

<対策>
サービス系の企業を志望する学生が増加傾向にあるので、その分野を中心とした新規受入企業開拓を進めることが 必要である。
A 模擬国連演習(JUEMUN)
プログラム名 事業分類 国際交流
模擬国連演習(JUEMUN)
目的 <活動目的・ねらい、など>
2010年から神戸市外国語大学が他大学と連携して持ち回りで開催している「日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)」を、2017年6月に主催校として実施するにあたり、日本にとどまらず海外から集まった学生らと交流を図る貴重な機会として生かすため、「模擬国連演習(JUEMUN)」科目を2017年度前期に設置し、履修者を募集する。
内容

【実施内容】
4月〜6月の4日間(土曜日)に日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)出場準備のための集中講義を開講する。
6月23日(金)〜25日(日)の3日間にわたってJUEMUNに実際に出場し、7月に総まとめを行う。

【開講場所神戸市外国語大学
【想定参加者数】2校5名以上

実施概要

・具体的な進め方など
【日程】
4月10日(月)          申込〆切
4月18日(火)          受講者決定
4月22日(土)          ルール説明・各国及び議題の背景整理
5月13日(土)          ポジションペーパー作成準備等
6月10日(土)          決議案・修正案等の作成演習等
6月23日(金)〜25日(土)    模擬国連大会(JUEMUN)当日
7月1日(土)           総まとめ

【場所】神戸市外国語大学
【履修者数】本学学生6名、関西国際大学3名、名古屋外国語大学2名、関西学院大学1名
【修了者数】本学学生3名、関西国際大学3名、名古屋外国語大学2名、関西学院大学1名  計4大学 12名

《参考:大会の開催実績》
参加国数: 25ヵ国
参加大学数:46大学(うち国内15大学)
参加者数:231名(運営ボランティアを含む)

運営体制 神戸市外国語大学が中心になって運営
成果 当初計画では2校5名以上の参加を想定していたところ、県外からの参加も含めて、4校12名の参加があり、模擬国連大会本番には、本演習参加学生も参加した。

演習では
・参加者の国際問題や国連システム等に対する理解の醸成
・論理的思考やリサーチ能力、パブリックスピーキングなどのスキルの向上
・日本国内および世界各国の同世代の若者とのネットワークの形成を通じて、大学が横断的に連携して実施することによる、地域内の学生間の交流の促進を図った。
改善提案と対策 日本大学英語模擬国連大会は、神戸市外国語大学と京都外国語大学が隔年で実施することとなっており、本演習は、本学で模擬国連大会が開催される年に開講するものとする。
そのため、2018年は京都外国語大学が会場となるため、来年度は開講しない。

なお、昨年度に引き続き、2020年11月に、再び神戸で模擬国連世界大会が開催されることとなった。
2020年大会の運営を担う学生育成を目指して、本学で日本大会を開催する2019年度及び2020年度は開講し、大学コンソーシアムひょうご加盟校にも開放したい。
B フィンランド研修旅行(保育・教育分野)
プログラム名 事業分類 国際交流・社会連携・地域交流・高大連携・学生交流・情報交流・発信・その他
フィンランド研修旅行(保育・教育分野)
目的 <活動目的・ねらい、など>
フィンランドを訪れ、現地大学での講義受講、学生交流及び保育現場の見学等を行い、保育・教育分野の先進的な取り組みを学ぶ。
内容

【実施内容】
・授業受講
・施設見学
・文化交流  他
【開催時期】
平成30年3月4日〜10日
【実施場所】
フィンランド共和国 ラウレア応用科学大学(ヘルシンキ、エスポー等)
【参加人数】
兵庫大学8名、兵庫大学短期大学部8名 合計16名

実施概要

【講義】
@フィンランドにおけるこども及び家族福祉制度について
A多文化を背景とした幼児教育の在り方について
B多文化幼児教育施設で働くということ、およびその実施方法 等
【視察】
幼稚園、デイケアユニット等の視察
【成果発表/文化交流等】
日本/フィンランドにおける幼児教育等に関するプレゼンテーション

運営体制 兵庫大学
成果 ラウレア大学での講義受講、学生交流及び幼稚園等の見学を通じ、以下のような成果を得た。
・様々な保育・福祉現場を見学し、専門教育学習に対する深い動機付けを行うことができた。
・先進的な福祉制度を有するフィンランドにおいて就学前教育・保育及び支援を必要とする子どもの教育を実践的に学ぶことができた。
・国際的な視野を広げることにより、自らの「わかる・できる力」を育むことができた。
改善提案と対策 コンソーシアム加盟大学の学生から参加申し込みがなかったため、広報等について検討し、次年度以降の改善に繋げたい。
C 医療系プログラム フィールドワーク型学生海外派遣プログラム(医療検査コース・看護コース)
プログラム名 事業分類 国際交流・学生交流
医療系プログラム フィールドワーク型学生海外派遣プログラム(医療検査コース・看護コース)
目的 <活動目的・ねらい、など>
アメリカ、ネパールもしくはフィリピンを選択して訪問する。
日本は衛生面、医療面でも世界的に恵まれており、国外にて自らの目で見て体で感じることで、問題解決能力と自己研鑽力を養えるようにする。
内容

【実施内容】
■医療検査コース(対象学科:臨床検査技師や栄養士など医療系学科)
〇アメリカ(ボストン)コース
病院、バイオテック企業、大学研究室など医療検査の知識を発展できる施設での訪問研修

〇ネパール(カトマンズ)コース
水質調査、微生物検査など衛生環境のフィールドワーク、大学・病院、現地医療系学生との交流

〇フィリピン(マニラ)コース
感染症専門病院臨床検査部門での実技を伴う研修と病棟見学

■看護コース(対象学科:看護師養成系学科)
〇アメリカ(ボストン)コース
世界トップレベルの病院、大学研究施設からホームレスクリニックまで訪問し視野を広げる研修

〇ネパール(カトマンズ)コース
現地病院、大学やヘルスポストなどを訪問して住民の健康状態などの調査、現地医療系学生との交流

〇フィリピン(マニラ)コース:感染症専門病院で現地看護学生たちと一緒に行う臨地実習と研修

【開催時期】
平成29年9月9日〜9月18日(予定)
(現地の滞在時間、渡航時間、時差の関係で各国で1日くらいのずれが生じる可能性あり)

【募集人数】
各コース各国若干名

【費用】
アメリカ30万円 ・ネパール20万円 ・フィリピン18万円(為替、航空券代金によって変動あり)

【引率者】
神戸常盤大学教員 各コースごとに1〜2名

【その他】
事前および事後研修への参加が必要(場所:神戸常盤大学)
4月中旬に説明会を実施予定(場所:神戸常大学)

実施概要

【実施内容】
■医療検査コース
アメリカ(ボストン)コース ⇒ 6名参加
ネパール(カトマンズ)コース ⇒ 8名参加
(内 他大学参加者1名 神戸松蔭女子学院大学 食物栄養専攻)
フィリピン(マニラ)コース ⇒ 3名参加
(内 他大学参加者3名 神戸学院大学 栄養学科)

■看護コース
アメリカ(ボストン)コース ⇒ 0名参加
ネパール(カトマンズ)コース ⇒ 0名参加
フィピン(マニラ)コース ⇒ 1名参加

【開催時期】
平成29年9月9日〜9月18日(フィリピンは9月10日〜17日、但し台風の影響で帰国日は18日へ延期となった)

【募集人数】
合計18名参加(内 他大学参加者4名)

【費用】
 アメリカ32万円、ネパール18万円、フィリピン20万円
(往復航空券、宿泊費、現地での団体行動費、ビザ申請費(ネパールのみ)を含む。アメリカESTA申請費、日本国内移動費、海外旅行保険費、現地一部食費等は含まれない)

【引率者】
アメリカ(ボストン)コース ⇒ 神戸常盤大学教員1名
ネパール(カトマンズ)コース ⇒ 神戸常盤大学教員1名
フィリピン(マニラ)コース ⇒ 神戸常盤大学教員1名

【プログラムスケジュール】
  3月 1日
  国際交流員会よりチラシを加盟校担当者へ広報
  3月 8日
  本学より加盟校関係者へチラシを郵送
  4月 3日〜4月28日
  申込受付
  4月 8日
  説明会
  4月下旬〜5月上旬
  参加者決定、参加者及び関係者へ最終決定通知
  5月中旬〜8月初旬
  各コース数回に分けて事前学習会実施、渡航に関する諸手続き実施
  (誓約書提出、パスポートコピー提出、ビザ申請、ESTA申請、研修費振込等)
  9月 7日
  合同直前学習会
  9月30日
  帰国後報告会
  11月初旬
  研修費精算(差額分返金手続き)
  11月中旬
  国際交流委員会で報告

運営体制 神戸常盤大学
成果 目標としていた他大学学生参加数の増加は昨年度に比べ1名の増加で合計4名参加となった。
最終的に参加した学生は4名であったが、関心があると報告を受けた学生は2校10名以上であった。
看護系大学からもコースに関心があるとの問い合わせがあり、広報の効果が得られてきていると実感できた部分も多い。
改善提案と対策 引き続き本学からも関係各所へチラシの直接郵送を積極的に実施する。
過去の研修参加大学及び学部にターゲットを絞ったチラシの直接郵送を行い、コンソ事務局にはターゲット学部学科(近年海外研修に関心が高い学生がいる大学、学部等の情報を得る)の紹介をお願いする。
また、国際交流委員会内でも他大学参加者を増やすために効果的な広報として情報共有する場を得たい。
D CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College
(平成23年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラム)
プログラム名 事業分類 国際交流学生交流・情報交流・発信・その他
CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College(平成23年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラム)
目的 <活動目的・ねらい、など>
本学がカナダ3大学(マウント・アリソン大学、クイーンズ大学、トロント大学)と協働運営するCross-Cultural College (CCC)は、「卓越した異文化理解・コミュニケーション能力を持ち、多文化を共生させながらグローバル社会の持続的な発展・成長に寄与する世界市民リーダーズの育成」を目的とし、日加の学生が協働する実践的な科目(コア科目)を提供している。参加学生は、同一宿舎で寝食を共にしながら、豊かな異文化コミュニケーション能力、論理的かつ実践的な分析力、国際的な場にも対応できる高度な課題発見・解決能力、国際理解力・行動力の修得を目指す。
内容

【実施内容】
日加学生の混成グループを組み、企業・団体などから提示された国際展開などに関するビジネス課題に対する解決策を立案する。企業・団体等のトップクラスの方々の考えに触れることにより、ビジネスならではの視点を学びつつ、多国籍な場における合意形成を体感する。また、常に協働で課題に取り組める状況が整っており、24時間の異文化交流が可能となっている。

【具体的な進め方など】
◆事前講義・課題(個人単位で実施)
@オンライン事前講義(日加のビジネスの違い、ビジネス分析方法等)
Aミニレポート 
B担当企業・団体に関する分析レポート
◆本編(グループ単位で実施:
Cビジネス分析等に関するワークショップ
D企業・団体のエグゼクティブによるブリーフィング
Eグループワーク及び個別指導
F最終プレゼンテーション
G最終レポート

【開催時期
事前講義・課題:5月上旬〜7月下旬 本編:8月1日(火)〜10日(木)
【場所】
関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
【参加者数】
日加合わせて30名程度(うち本コンソーシアム全加盟校より若干名)

実施概要 【日時】
8月1日(火)
オリエンテーション及び予行プレゼンテーションなど 9時半〜16時50分
・オリエンテーション  9時半〜12時
・グループワーク及び予行プレゼンテーション  13時〜16時50分

8月2日(水)
協力企業・団体によるプレゼンテーションなど  10時〜17時
・協力企業・団体によるプレゼンテーション  10時〜12時
(日本アイ・ビー・エム(株)、花王(株)、(株)リコー、bioScene Informatics、在日カナダ大使館)
・グループ別Q&Aセッション  13時半〜17時 (同上)

8月 3日(木) グループワーク及びチュートリアル   9時半〜16時15分
8月 4日(金) グループワーク及びチュートリアル  9時半〜16時15分
8月 5日(土) フィールドスタディー(終日)     
8月 7日(月) 台風接近のため宿舎にて各自でグループワーク実施(終日)
8月 8日(火) グループワーク及び予行プレゼンテーション  9時半〜16時15分
8月 9日(水) 最終プレゼンテーション及びレセプション・表彰式 10時〜15時半
8月10日(木)総括及び送別会

【場所】
関西学院大学 〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
【主催】
関西学院大学 国際教育・協力センター(CIEC)
運営体制 主催:関西学院大学、マウント・アリソン大学、クイーンズ大学、トロント大学
協力(昨年実績):トヨタ自動車(株)、第一生命保険(株)、(株)リコー、カナダ大使館、NPO法人Peace & Nature
成果 2017年度事業内容については、大学コンソーシアム加盟大学への周知がなかったため、本学のみで実施した。対応としては、大学コンソーシアム加盟大学の教職員・学生に対して最終プレゼンテーションのみ観覧可能とし、加盟大学間の交流をはかった。ただし、プログラム期間中は日本人学生・カナダ人学生は同一宿舎での滞在を通して互いの交流をはかるとともに、参加企業・団体から提示された課題への取り組みやプレゼンテーションを通して国際社会で求められるリーダーとして必要な学びを得ることができた。よって、プログラム自体の実施内容としては当初の目的に沿った内容で実施することができた。
改善提案と対策

【改善提案】
「成果」欄にて述べた通り、募集時期が4月半ばに設定されているため、加盟大学への周知のタイミングが 合わず、本学のみで実施することとなったため、次年度については大学間の周知に注意が必要である。

【対策】
次年度実施の際には、3月下旬の募集要項の詳細確定・募集開始時期に留意した上で加盟大学への募集を行うことで、今年度の問題点を改善できると考える。なお、加盟大学の学生からの出願受付においては、願書を所定のウェブサイトよりダウンロードし、記入したものをその他提出書類とともにPDFにてメール提出させる流れを想定している。

E 兵庫県英語プレゼンテーション・コンテスト
プログラム名 事業分類 国際交流学生交流・情報交流・発信・その他
CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College(平成23年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラム)
目的 <活動目的・ねらい、など>
本事業を通じ、県下学生全体の英語表現力、論理的思考力、そしてプレゼンテーション能力向上を図ると共に、学生、教員、学校職員による英語教育に関する情報交換、学生間の親睦・交流の促進を目的とする。
内容 設定テーマに沿って約5〜6分間程度、学生が舞台上でプレゼンテーションを行い、英語での表現力や説得力を競う。審査員は各加盟校の教員で形成し、一般人の傍聴も可とする。最後には入賞者を決め、兵庫県やコンソから公式の賞状及び協賛企業からの副賞(ホテル券や奨学金等の学生が魅力に感じるもの)を贈呈する。その後、交流パーティーを実施する。
実施概要 【日時】
12月3日
(日)午後14時?19時20分
【場所】
神戸学院大学ポートアイランドキャンパス B107講義室
【スケジュール】
14:00〜14:10 主催者挨拶 兵庫県産業労働部国際局 水口 典久局長
         大学コンソーシアムひょうご神戸 国際交流委員会 津田委員長
14:10〜14:20 審査委員紹介及びルール説明 
14:20〜15:50 前半発表
16:05〜17:25 後半発表
17:50〜17:55 審査委員長からの総評
17:55〜18:10 表彰式
18:20〜19:20 交流会

当日コンテストの他、以下のスケジュールでワーキンググループ、審査委員会を実施した
第1回WG(2016年11月25日)
第2回WG(2017年3月1日)
第1回審査委員会(2017年3月30日)
第3回WG(2017年6月19日)
運営体制 【運営】
兵庫県英語プレゼンテーション・コンテスト ワーキンググループ(幹事校:神戸学院大学、メンバー:甲南大学、兵庫大学、神戸市外国語大学、神戸大学、コンソ事務局)
【主催】
兵庫県及び大学コンソーシアムひょうご神戸
【協賛】
叶_戸ポートピアホテル、開TB西日本、丸善雄松堂梶A鰍dCC、シーサイドホテル舞子ビラ神戸、 潟Aルク、ベルリッツ・ジャパン
【後援】
神戸市、駐大阪・神戸米国総領事館、在大阪オーストラリア総領事館、公益財団法人英語検定協会、 一般社団法人神戸経済同友会
成果 申込総数:67チーム(10校)、予選審査:46チーム(8校)、本選出場:17チーム(6校)と、予想以上に多様な大学、高等専門学校から申込者があったことから、兵庫県内の学生のニーズに添った事業を実施することができたと評価する。コンテスト当日は、約30名の一般見学者が傍聴し、発表者のモチベーション向上に貢献しするとともに、大学コンソーシアムの活動を知ってもらう良い機会となった。また、協賛企業、後援団体についても、大学との関係の深い企業、団体を中心に声をかけることで、副賞に当てるための十分な協賛金や後援名義をいただくことができた。また、事業実施が決定した早い段階で英語教育を専門とする審査員から実施要項、審査基準等、事業の肝となる部分について学術的な意見を集約し、反映させたことから、より教育効果の高い事業になった。
期待される効果 第1回目の申込者数や、毎年実施することによる学生の学習効果を考えると、今後も継続が望まれるが、「継続可能な実施体制」を構築した上で継続を決定するべきである。第1回目は、国際交流委員会傘下にワーキンググループを設置し、業務分担を行って作業を行ったが、ワーキンググループの資料作成、当日の分担表や事前調整など、今年度幹事校である神戸学院大学に負荷が偏る結果となった。
本事業はコンソ加盟校全体にメリットがあることから、第2回目以降は幹事校の持ち回りとし、負担を分散できるような仕組みづくりが必要である。また、持ちまわりで幹事校を担当することで、本事業が国際交流委員会全体の事業として認識され、各大学からの積極的な学生募集や事業への参画などが期待できる。

F 県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業
プログラム名 事業分類 国際交流・学生交流・情報交流・発信
県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業
目的 <活動目的・ねらい、など>
兵庫県から「県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業」を受託し、外国人留学生の受入環境づくりの促進(留学生の資質向上、留学生ネットワークの構築)、と卒業後の県内企業への就職の促進を図ると共に、外国人留学生の採用などを通した県内企業のグローバル化を支援する。
内容 【実施内容】
@大学と企業との情報交換会
留学生の送り手側の大学就職支援部門や国際交流部門と、受け手側の企業人事部門との間で情報交換会を行う。

A合同企業説明会
留学生と県内企業とのマッチングを行う企業説明会・就職セミナー等を開催する。

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
留学生が県内企業に関心を持ち、県内企業への就職に繋がるよう、企業等の協力のもと、県内の先端 産業・科学技術施設及び企業の見学会を開催する。

C外資系企業によるグローバル人材育成プロジェクト
外資系企業の魅力、日本の老舗企業の魅力を多角的に学べる機会を、セミナーを開催して提供する。

D留学生のための日本の就職活動講座
日本企業で活躍する外国籍社員に講師として登壇いただき、日本で働く意義等を考える。

Eひょうご留学生インターンシップ

F日本の企業に就職するためのビジネス日本語講座
兵庫県内で就職を希望する外国人留学生を対象に、ビジネス会話・文章の作成等の講座を実施する。

G採用に有利な日本語能力試験N1集中講座
外国人留学生の県内企業への就職を支援するため、日本語能力試験(N5〜N1)のトップレベルのN1
(幅広い場面で使われる日本語を理解することができる)取得を目指した集中講座を実施する。

H日本人と留学生のためのコミュニケーション能力支援のためのENGLISHプレゼンテーションコンテスト

I留学生向け県内企業情報サイトの運用
ウェブサイト上で留学生の採用を希望する県内企業の情報提供を行うことで、就職の動機づけを行う。

※EHについては、各事業計画に別途詳細明記
実施概要 @大学と企業との情報交換会 テーマ「グローバル化の中で、外国人部下と共に働くために」
<第1回>2017年10月14日(土)16時10分〜17時05分

A合同企業面談会   2017年7月5日(水)12時〜17時 参加企業20社
(Earthink株式会社 アートオブウォーグループ 株式会社アグリセールス 株式会社エー.ティ.エム株式会社 OKAMURA 片山利器株式会社 株式会社喜市 社会福祉法人惠愛会 神戸甲南サカヱ屋 コニカミノルタ株式会社 日東物流株式会社 日本テクノロジーソリューション株式会社 株式会社不二商会 株式会社藤製作所 溝口建設株式会社 三ツ星ベルト株式会社 明興産業株式会社 株式会社ラスイート 株式会社レック 株式会社ロック・フィールド)

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
  Spring8/SACLA(播磨科学学園都市)  2017年9月12日(火)13時〜17時

C外資系企業によるグローバル人材育成プロジェクト
  <第1回>2017年7月〜12月 グローバル人材育成プログラムプロジェクトメンバーミーティング
  <第2回>2017年11月29日(水) グローバル人材育成セミナー
  <第3回>2017年12月12日(火) 多文化共生ワークショップ〜Colorful〜

D留学生のための日本の就職活動講座
 ・インターンシップ修了生との懇談会 2017年6月10日(土)16時〜17時
 ・グローバルルーキーズ         2017年12月4日(月)17時30分〜20時
 ・Let's think about globalization   2017年11月17日(金)17時〜20時
 ・企業と留学生の交流会みなとアジア・カフェ@知るカフェ 2018年2月1日(木)15時〜17時30分
運営体制 コンソ事務局
成果 @大学と企業との情報交換会
【インターンシップ受入企業10社16名、加盟校9大学10名、その他企業機関24名】

A合同企業面談会
【留学生240名(コンソ加盟校学生105名) 65校(近畿地方、それ以外地域を含む大学・専門学校。コンソ加盟校15校)】
県と市双方を巻き込み、多くの参加者を得ることができた。昨年に引き続き、説明会だけでなく面談会も組み込んだことで、採用に向けた具体的なステップとして位置付けられ、5社から8名内定に結びついた。

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
【学生4大学8名 大学教職員2大学2名 行政2他 計14名】
目標参加人数をやや下回ったものの、留学生・日本人学生にとって有意義な経験となった。

C外資系企業によるグローバル人材育成セミナー
  <第1回>【学生19名 企業6名 行政2名】
  <第2回>【学生78名、企業15名、大学・行政14名 計107名】
  <第3回>【学生36名、企業・団体20名 計56名】
 学生がプログラム運営に関与し、自分達で物事を作り上げていくということを学ぶ機会になった。
 また、外資系企業の社員より指導を受けることができるので、企業の視点についても理解する契機となった。

D留学生のための日本の就職活動講座
 ・インターンシップ修了生との懇談会【9大学 留学生52名】
 ・グローバルルーキーズ【14社17名 20大学44名】
 ・Let's think about globalization【4社 6名 6大学14名】
 ・企業と留学生の交流会みなとアジア・カフェ@知るカフェ【企業4社 学生12名】
  多国籍の参加者がおり、日本の企業文化・日本で働くことの意義について理解を深める機会となった。

F日本の企業に就職するためのビジネス日本語講座
 ・マナー研修【9校 36名】
 ・外国人留学生就職活動ガイダンス【9校 36名】
 ・日本企業で働く外国籍人材との車座懇談会【11大学33名 加盟校学生18名】
  留学生は、就職活動が具体的に始まる前に当該ガイダンスを受講し、日本企業の採用動向について学び、これから就活に向けて具体的に自身が何をするべきかを理解する機会となり、非常に意味のあるものとなった。

G採用に有利な日本語能力試験N1集中講座【各回9大学31名 加盟校学生30名】
日本語能力試験N1試験前に、プロの日本語講師から効率的な読解方法等の対策を学ぶことで、試験に向けた勉強方法を体得することができた。
また、試験対策だけでなく、就職活動、また入社後でも使える日本語についてレクチャーを受けたことで、日本で働く準備も同時に行う契機となった。

I留学生向け県内企業情報サイトの運用【参加企業16社】
留学生を積極的に採用する動機づけに寄与。

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