事業計画

平成30年度 国際交流委員会 事業計画

事業計画の概要

国際交流委員会
委員長校 :神戸大学

副委員長校:神戸常盤大学、神戸常盤大学短期大学部

委員校:明石工業高等専門学校、大手前大学、大手前短期大学、関西国際大学、関西福祉大学、
関西学院大学、聖和短期大学、甲南大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸国際大学、
神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸山手大学、神戸山手短期大学、
園田学園女子大学、園田学園女子短期大学部、兵庫大学、兵庫大学短期大学部、姫路獨協大学、
兵庫県立大学
計25校

目的

「国際都市神戸」を有する兵庫県の大学・短期大学・短期大学部・高等専門学校が加盟するコンソーシアムとして、グローバル人材育成を目指した事業を展開する。

内容

  1. 学生海外派遣プログラム
  2. Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College
  3. 兵庫県英語プレゼンテーション・コンテスト
  4. 兵庫国際交流会館における国際交流拠点推進事業

期待される効果

  1. 学生派遣プログラムにおいては、委員校が実施するプログラムを加盟校に開放し、当該プログラムに興味を持つ複数の加盟校の学生がプログラムに参加して交流することで、正課授業では得ることのできない経験とネットワークの構築が期待される。
  2. CCC Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural Collegeにおいては、CCCが目指す世界市民リーダー像を、本プログラムに参加することで素養を高める効果が期待される。
  3. 兵庫県英語プレゼンテーション・コンテストにおいては、県下大学生全体の英語学習に対する一つの目標を設定でき、モチベーションの向上が期待される。
  4. 大学連携による国際交流の拠点を、大学キャンパス外の地域社会に形成することで留学生と日本人学生、地域の人々が学びあう多文化共生社会に向けた場を創造する。
  
(実施プログラム概要)
@ 学生海外派遣プログラム
課題 “ひょうご神戸”の国際性を活かしたグローバル人材教育
達成目標 本プログラムへの参加を通じて国際理解が深まったことを実感する学生の割合:参加学生の80%以上
課題を
解決する
取組概要
アメリカ、ネパールもしくはフィリピンを選択して訪問する。日本は衛生面、医療面でも世界的に恵まれており、国外にて自らの目で見て体で感じることで、問題解決能力と自己研鑽力を養えるようにする。
活動指標 加盟校からの参加を前年度より増やす。
内容 【実施内容】
○医療検査コース(対象学科:臨床検査技師や栄養士など医療系学科)
アメリカ(ボストン)コース:病院、バイオテック企業、大学研究室など医療検査の知識を発展できる施設での訪問研修
ネパール(カトマンズ)コース:水質調査、微生物検査など衛生環境のフィールドワーク、大学・病院、現地医療系学生との交流
フィリピン(マニラ)コース:感染症専門病院臨床検査部門での実技を伴う研修と病棟見学

○看護コース(対象学科:看護師養成系学科)
アメリカ(ボストン)コース:世界トップレベルの病院、大学研究施設からホームレスクリニックまで訪問し視野を広げる研修
ネパール(カトマンズ)コース:現地病院、大学やヘルスポストなどを訪問して住民の健康状態などの調査、現地医療系学生との交流
フィリピン(マニラ)コース:感染症専門病院で現地看護学生たちと一緒に行う臨地実習と研修

【開催時期】
平成30年9月8日〜9月17日(予定)
(現地の滞在時間、渡航時間、時差の関係で各国で1日くらいのずれが生じる可能性があり)

【募集人数】
各コース各国若干名

【費用】
アメリカ32万円、ネパール20万円、フィリピン20万円(為替、航空券代金によって変動あり)

【引率者】
神戸常盤大学教員 各コースごとに1〜2名

【その他】
事前および事後研修への参加が必要(場所:神戸常盤大学)
4月中旬に説明会を実施予定(場所:神戸常大学)
A Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College
課題 “ひょうご神戸”の国際性を活かしたグローバル人材教育
達成目標 本プログラムへの参加を通じて国際理解が深まったことを実感する学生の割合:
参加学生の80パーセント以上(期間中に2回測定)
課題を
解決する
取組概要
Global Career Seminar in Japan Offered by Cross-Cultural College
(平成23年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択プログラム)
CCCが目指す世界市民リーダーを育成する
活動指標 参加者数:平成33年度までに延べ10名
内容 ・実施内容
日加学生の混成グループを組み、企業・団体などから提示された国際展開などに関するビジネス課題に対する解決策を立案する。プログラム開始前には、オンラインレクチャーを通じて日加のビジネスについての理解を深め、本編の協働学習では、企業・団体等のエグゼクティブから直接情報収集を行ったのち、グループ内で解決策を導き出し、最終的にそのエグゼクティブに対しプレゼンテーションを行い、講評を得る。企業・団体等のトップクラスの方々の考えに触れることにより、ビジネスならではの視点を学びつつ、多国籍な場における合意形成を体感する。また、「日加学生による寝食を共にしながらの協働学習」というCCCのキーコンセプトに基づき、プログラム期間中は同一宿舎での宿泊となるため、常に協働で課題に取り組める状況が整っており、24時間の異文化交流が可能となっている。
※カナダ3大学の学生だけでなく、本学に在籍する正規留学生・交換学生も参加対象としている。
※出願対象は、学部2年生以上(大学院生を除く)、かつTOEIC®680点相当以上のスコアを有する者に限る。
(ただし、カナダ3大学の学生や、日本の大学に英語話者として入学している者は、スコアの提出不要)
新しい試み等 「日加学生による寝食を共にしながらの協働学習」というCCCのキーコンセプトをより強化すべく、今年度より小規模の宿泊施設をほぼ貸し切りの形で宿舎として手配した。また当該施設については共用のキッチンや談話スペース等もあり、参加者全体での交流を促進することができると考える。
加えて、プログラムの趣旨である日本におけるビジネスのみならず、日本の文化についても興味があるカナダ学生のために、今年度より文化体験(茶道、和菓子作り等)をプログラムに組み込み、日加学生の交流の機会とする。
B 兵庫県英語プレゼンテーション・コンテスト
課題 “ひょうご神戸”の国際性を活かしたグローバル人材育成
達成目標 本プログラムへの参加を通じて国際理解が深まったことを実感する学生の割合:
参加学生の80%以上(期間中に2回測定)
課題を
解決する
取組概要
<学生英語プレゼンテーション・コンテスト>
県下大学生全体の英語学習に対する一つの目標を設定でき、
モチベーションの向上を図ることができる。
活動指標 参加校   :  5校以上/年
参加学生数 : 15名以上/年
内容 【兵庫県産業労働部国際局国際交流課 受託事業
「県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業」】

『新時代におけるイノベーション・アントレプレナー』をテーマとした学生による英語スピーチコンテストを開催する。設定したテーマに沿って、新規事業の提案や研究内容をわかりやすい説明を心掛けて英語運用能力及び表現力を向上させる。
予選会で選出された上位入賞者は本選の出場資格を獲得することができ、11月下旬に
開催される英語スピーチコンテスにおいて日本代表としてプレゼンテーションを行う。

【開催時期】
日時: 2018年11月下旬     場所: 調整中
C 兵庫国際交流会館における国際交流拠点推進事業
課題 “ひょうご神戸”の国際性を活かしたグローバル人材育成
達成目標 本プログラムへの参加を通じて国際理解が深まったことを実感する学生の割合:
参加学生の80%以上(期間中に2回測定)
課題を
解決する
取組概要
<兵庫国際交流会館における国際交流拠点推進事業>
大学連携による国際交流の拠点を、大学キャンパス外の地域社会に形成することで留学生と日本人学生、地域の人々が学びあう多文化共生社会に向けた場を創造する。
活動指標 参加者数500名以上/年
内容 日本学生支援機構受託事業
「兵庫国際交流会館における国際交流拠点推進事業」
【契約期間】平成28年10月14日〜平成31年3月31日

「4つの事業の柱」@〜Cにもとづくプログラムの発展的継続
平成28年度から平成30年度の3ヵ年事業として、兵庫国際交流拠点事業推進協議会(代表機関:大学コンソーシアムひょうご神戸、神戸大学国際教育総合センター)の受託事業として、日本学生支援機構より受託。兵庫国際交流会館を「交流型住居」として活用することで、「多文化共生社会の実現」に向けた、コミュニティ形成につなげること目標とする。
@多文化・多言語理解をめざした取組みA社会型日本語教育
B防災教育Cキャリアサポート
会館1階の旧神戸サテライトスペース(G-Naviコモンズ)を、地域における国際交流・多文化理解のスペースとして、積極的に活用する。

ネットワークの強化
「4つの事業の柱」の実現を通じて、留学生・日本人学生・地域住民との相互理解・共生意識の涵養を目指し、ネットワーキングを進める。多様な専門領域に渡る大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校教職員、地域の公的・民間団体を対象とする情報交換会、各プログラムに関わる学生メンバーのチーム化等を進めることで、本事業を媒介としたコミュニティ形成につなげる。

総括に向けた取り組み
事業成果を踏まえ「留学生を中心とした国際交流」「交流型住居」「オフキャンパスでの学び」といった事業理念をテーマとするシンポジウムを開催。報告書を公刊。本事業3か年の総括、次のステップに向けた基盤づくりを行なう。
新しい試み等 大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の留学生支援・国際交流担当部局からなる国際交流委員会の事業としても位置づけ、さらなる事業推進に取り組む。コンソーシアム加盟校の特徴を活かしながら、本拠点事業を推進することで、学生の学びと成長に寄与していく。

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一般社団法人
大学コンソーシアムひょうご神戸

TEL:078-271-0233 FAX:078-271-0244
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〒651-0072
兵庫県神戸市中央区脇浜町1丁目2-8
兵庫国際交流会館1F