活動報告

今夏の宮城県名取市でのボランティア活動の実施について

 学生交流委員会の学生ボランティア事業は、5月14日(土)からスタートし、12月3日の最終の振り返りまでの約半年のプログラムを展開しています。

 今年のプログラムは、前半は宮城県名取市でのボランティア活動に向けての研修、準備、後半はその経験を踏まえ、地元であるひょうご神戸での活動を行うとしています。

 今回、前半の宮城県名取市でのボランティア活動について、8月27日(土)〜30日(火)の3泊4日(車中2泊)で実施しました。今年で宮城県名取市でのボランティア活動は7回目になります。神戸市社会福祉協議会、名取市にある尚絅学院大学、名取市社会福祉協議会との連携の下、プログラムや実施体制を改善しながら、継続して取り組んできました。

 今年は毎年伺っている愛島東部、植松入生仮設住宅に加え、はじめて美田園北団地という復興公営住宅での活動を尚絅学院大学の学生ボランティア・スタッフの皆さんと実施し、参加していただいた住民の皆さんに喜んでいただくことができました。

 2日目の名取が丘、増田の両児童センターでの活動も今回で3回目になり、多くの子どもたちに学生ボランティア自ら企画・準備した遊びのプログラムを提供し、約250名の子どもたちに喜んでもらうことができました。昨年から継続して参加した学生ボランティアの中には、参加した子どもから「今年も来てくれたんだね。ありがとう」という感謝の言葉をもらい、継続することの重要性を実体験することもできました。また3カ月をかけて準備してきたボランティア企画が実を結んだことにやりがいを感じた学生も多かったようです。

 今回の宮城県名取市での活動では、ボランティア活動のみならず、現地の第一線で活動されている方々の講演会や尚絅学院大学、福岡にある西南学院大学の学生の皆さんとの意見交換会も行うなど、学生交流も実施し、例年以上の充実した活動になりました。

 これまでの様々な経験を糧に、後半のひょうご神戸での地域ボランティア活動の実施に向けて、しっかり取り組んでいく予定です。


(美田園北団地でのボランティア活動)

<< 戻る

このページの上へ↑