活動報告

大学コンソーシアムひょうご神戸設立5周年記念式典・
シンポジウム「震災と復興〜いま!ひょうご神戸からの発信〜」
を開催しました

2011(平成23)年11月13日(日)

大学コンソーシアムひょうご神戸は、今年で設立から5周年を迎えることとなり、平成23年11月13日(日)に関西国際大学尼崎キャンパスKUISホールにて記念式典および記念シンポジウムを開催しました。

日時 2011年11月13日(日) 13:30〜16:30
会場 関西国際大学 尼崎キャンパス KUISホール
(兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号)

第一部 記念式典(13:30〜14:15)

式辞 理事長:濱名 篤(関西国際大学 学長) 
事業報告
(5年間の歩み)
副理事長:阪 薫(甲南大学 学長)
来賓祝辞 磯田 文雄(文部科学省高等教育局長)
八田 英二(全国大学コンソーシアム協議会代表幹事)

第二部 シンポジウム(14:30〜16:30)

「震災と復興‐いま!ひょうご神戸からの発信」
コーディネータ 田中 泰雄(神戸大学 都市安全研究センター長・教授)
パネリスト 井戸 敏三(兵庫県知事)
河田 惠昭(関西大学 社会安全学部長・教授)
村松 淳司(東北大学 多元物質科学研究所教授)
室ア 益輝(関西学院大学 総合政策学部教授)

この度の記念式典・記念シンポジウムには、本コンソーシアム加盟校をはじめ、関連各機関及び一般より270名の来場者を迎える盛会となりました。

第一部の記念式典には、ご祝辞を頂戴した文部科学省高等教育局長 磯田 文雄氏、全国大学コンソーシアム協議会代表幹事 八田 英二氏をはじめ、近畿圏の大学コンソーシアムの方々や設立時にご尽力いただいた先生方等、多数のご来賓にご臨席を賜りました。

本コンソーシアムの濱名 篤理事長は式辞の中で、「多くのご来賓をお迎えし、公務のためこの後のシンポジウムからになりますが井戸兵庫県知事にもご臨席を賜り、このような式典とシンポジウムを開催できますことを、本コンソーシアムを代表して御礼申し上げます」とお礼の言葉と本コンソーシアム発足のきっかけと設立の経緯について述べ、大学連携の必要性と意義に触れた上でコンソーシアムの今後の在り方について、「第1に自己責任と相互扶助、第2に多様性と絆の2組の言葉であると考える」とし、ご臨席いただいた方々への感謝の意と今後の更なる支援をお願いして式辞を結びました。(→式辞全文

続いて阪 薫副理事長より、平成18年6月の本コンソーシアム設立から今日に至るまでの5年間の歩み、各委員会の取り組みと実施事業等について報告がありました。(→設立5周年を迎えて

また、大学コンソーシアムひょうご神戸の設立に多大のご尽力を賜り、初代理事長に就任されました現国立大学協会専務理事の野上 智行氏より、記念式典・記念シンポジウムに際し心温まるメッセージをいただき、記念式典で披露されました。
→「設立5周年シンポジウム開催にあたって(野上 智行氏)」

第二部では、「震災と復興」をテーマに、今年の3月11日に甚大な被害を受けた東日本大震災の被災地に対して、16年前に阪神・淡路大震災を体験した「ひょうご神戸」に暮らす私たちには何ができるのかを共に考え、発信することを目指して記念シンポジウムを実施しました。

コーディネーターは、当コンソーシアムの副理事長校である神戸大学を代表して、震災と復興事業に高い知見をお持ちの都市安全研究センター長・田中泰雄教授にお努めいただきました。パネリストには、10年に渡って兵庫県知事を務めて阪神・淡路大震災からの復興をリードして来られ、昨年12月には初代の関西広域連合長に就任された井戸敏三氏、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター長、防災研究所長、巨大災害研究センター長などを歴任されている関西大学社会安全学部長の河田惠昭教授、東日本大震災からの復興に向けて兵庫県が支援を担当している宮城県において災害情報ボランティアとして精力的に活動されている東北大学多元物質科学研究所の村松淳司教授、ひょうご震災記念21世紀研究機構の参与やひょうごボランタリープラザの所長として県民のボランティア活動の支援をされている関西学院大学総合政策学部室ア益輝教授の4名をお迎えしました。

まず各パネリストに資料を提示しながら意見を発表していただき、その後、会場からの質問を受けながら討論を行いました。
→シンポジウム「震災と復興−いま!ひょうご神戸からの発信−」要旨各パネリストプロフィール及び資料

記念シンポジウム終了後にはレストランに会場を移し、懇親会を開宴しました。井戸兵庫県知事をはじめ、コーディネータやパネリストの先生方、ご来賓の方々、またコンソーシアム会員校の学長先生や教職員の方々等、多数、ご参加いただき、和やかな中で小宴を催すことができました。

ご来場いただきました皆様、記念式典・記念シンポジウム開催にお力添えいただきました皆様に心より感謝の気持ちを申し上げます。ありがとうございました。

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