活動報告

平成24年度事業報告(研修交流委員会)

事業内容
詳細
委員会開催
平成24年5月25日(金)
FD・SDセミナー、広報セミナーを行うという事業計画及び予算案を審議し了解の上、実施することとした。
FD・SDセミナー

<実施日>
平成24年9月7日(金)

<場所>
神戸大学百年記念館他

<参加者>
212名(大学関係者202名、
企業関係者等10名)
本セミナーでは、「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(平成24年3月26日中教審大学教育部会審議まとめ)及び「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて〜生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ〜」(平成24年8月28日中央教育審議会答申)を踏まえ、『学習成果を重視した評価への対応』に関するテーマで、講演とパネルディスカッションを行った。
講演者には、審議まとめ及び答申で焦点となっている学修時間の把握と学習成果の測定の位置づけ、さらには学習成果のアセメント及びIRに係る先進事例等を踏まえつつ、政策立案者、評価機関、大学というそれぞれの立場からご講演いただいた。
パネルディスカッションにおいては、司会・進行役より、答申において学修時間及び学習成果が求められている経緯と背景の説明に加え、日本の大学において生じている制度上必要とされる学修時間と実際の学修時間が乖離していることについては、大学のみならず制度面での対応(単位による規制の見直し)も必要であることが指摘された。また、急激に変化する教育方法(特にオンラインによる学習)に対応して、学習成果をどのように捉えるかについても、大学のみならず、制度面でも検討していくことの必要性が示された。
講演者からは、それぞれの立場で「どのように学習成果を捉えることができるのか」についての考えが示された。
その後、参加者から学修時間の把握に係るJABEEの評価基準見直しの背景、学習成果をアセスメントするうえでIRが果たす役割とIRに求められる知識・スキル等たくさんの質問がよせられ、参加者からはシンポジウムは有益であり、学修時間及び学習成果の把握の必要性等への理解が深まったとの意見が寄せられた。
広報セミナー

<実施日>
平成25年1月16日(水)

<場所>
神戸大学瀧川記念学術交流会館

<参加者>
51名
テーマ「大学改革はCI(UI)から」
広報活動に対する知見を深め、広報活動のあり方に関しての意識を向上させることを目的として、広報セミナーを実施した。講演者には、これからの大学広報誌がどうなるか、クリエーターから見たビジュアルのあり方について、実例を提示いただきながら講演いただいた。また講演後大学のタグラインを作るワークショップを実施した。タグラインとは企業や大学等がめざすキャッチフレーズのことで、参加者は熱心に自身の所属する大学のタグライン作りに取組み、最後にお互いのタグラインの中から優秀作品を選び、参加者からは有意義なセミナーだったとの意見が寄せられた。

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