活動報告

平成26年度事業報告(研修交流委員会)

事業報告の概要

目的

大学単独では提供しにくい多様な課題について、教職員の資質を向上させることを目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供する。県下の大学等高等教育機関、民間企業関係者に研修交流機会を提供することにより、相互の立場で具体的な施策に結びつく議論が行われる、闊達な意見交換の場を創出する。

内容

本委員会に対する事業改善提案について意見を聴取した結果、2件の提案に対していずれも賛成多数(反対なし)であったことから、提案どおり以下の2事業を行うこととする。
(注.平成26年度は段階的に実施する。)
なお、事業の実施に当たっては、より有意義なものとなるよう本委員会に参画している大学等の協力を得るとともに、コンソ事務局及び企画運営委員会とも連携を図ることとする。
 @SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施
 A加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
※平成26年度については、大学評価コンソーシアムからFD・SDセミナーを共催で実施したい旨、申し出があることから本委員会の事業として同セミナーを実施する。

期待される効果

平成26年度は、下記@〜Bの3つのプログラムを展開した。@の「評価・IRシンポジウム」は、神戸大学及び大学評価コンソーシアムとともに計画どおり実施したものの、Aの「加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開」は、公開の仕組みの構築に遅れが生じ、また、Bの
「SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施」は、次年度に開催することとなった。
しかしながら、本委員会が目標として掲げる、教職員の資質向上を目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供していくための基盤となるFD・SDセミナーの公開の仕組みを構築し、本年1月より運用を開始したこと、また、次年度には、加盟校に対して実施したアンケート結果を踏まえ、特に希望が多かった学生支援に関連するSDプログラムの開催を決定していることから、今年度の取り組みは全体的に効果があったものと考えられる。

(実施プログラム概要)
@ 評価・IRシンポジウム「学習成果を把握するための評価・IR活動」
プログラム名 事業分類 情報交流・発信・その他
評価・IRシンポジウム「学習成果を把握するための評価・IR活動」
目的 <活動目的・ねらい、など>
大学単独では提供しにくい多様な課題について、教職員の資質を向上させることを目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供する。県下の大学等高等教育機関、民間企業関係者に研修交流機会を提供することにより、相互の立場で具体的な施策に結びつく議論が行われる、闊達な意見交換の場を創出する。 
内容 ◯事業計画概要
本委員会に対する事業改善提案について意見を聴取した結果、2件の提案に対していずれも賛成多数(反対なし)であったことから、提案どおり以下の2事業を行うこととする。(注.平成26年度は段階的に実施する。)なお、事業の実施に当たっては、より有意義なものとなるよう本委員会に参画している大学等の協力を得るとともに、コンソ事務局及び企画運営委員会とも連携を図ることとする。
@SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施・・・・記載略
A加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開・・・・記載一部略
なお、平成26年度については、大学評価コンソーシアムからFD・SDセミナーを共催で実施したい旨、申し出があることから本委員会の事業として同セミナーを実施する。
注.実施に際しては、平成26年2月17日開催の本委員会における意見「大学評価コンソーシアムと共催するFD・SDセミナーにおいては、IRの専門家養成や実務者の情報交換のためにワークショップも実施する方向で検討することとした。」も考慮し、計画を策定した。
実施概要 【趣旨】
認証評価の第二サイクルにおいては、学習成果の測定と内部質保証についての評価基準が厳格化されるとともに、内部質保証システムおよび自己点検・評価の結果を改善に結びつけるための体制の整備も求められています。本シンポジウムでは、なぜ学習成果が重視され、その測定が求められているのか、大学における実態はどのようになっているのかなどについて、講演とパネルディスカッションを行います。
より具体的には、中央教育審議会等を通じて高等教育に係る政策立案に深く関わっている大学関係者、日米の大学における実務者からの報告を踏まえ、政策や社会からの日本の大学への期待と大学の実態を照合し、日本の大学において学習成果を重視した教育を普及・定着させるための展望と課題、その過程で評価・IR担当者が担える役割等について討議を行う予定です。
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【日時】平成26年8月28日(木)13:30〜17:10
開会挨拶 神戸大学 理事・事務局長  吉井 一雄 氏
大学コンソーシアムひょうご神戸 事務局長   阿久根 昌夫 氏
趣旨説明 大学評価・学位授与機構 研究開発部 准教授  浅野 茂 氏
講演1:「なぜ学習成果か〜背景と政策動向〜」
大阪大学  未来戦略機構  教授  川嶋 太津夫  氏
事例紹介1:「鹿児島大学の学習成果測定に係る取組」
鹿児島大学 教育センター高等教育研究開発部 准教授 渋井 進 氏
事例紹介2:「関西学院大学におけるIRコンソーシアム加盟の現状と課題」
関西学院大学 教務機構事務部 永井 良二  氏
講演2: 「米国高等教育における学習成果の診断(Assessment)」
メイン州立大学オーガスタ校 本田 寛輔 氏
パネルディスカッション モデレーター:
九州大学基幹教育院 准教授 小湊 卓夫 氏
パネリストー:川嶋 太津夫 氏、渋井 進 氏、永井 良二 氏、本田 寛輔 氏
【場所】神戸大学出光佐三記念六甲台講堂
【日時】平成26年8月29日(金)9:30〜16:00
全体会 開催校挨拶・趣旨説明・事務連絡  
分科会 第一分科会「大学の改善に活かす評価・IR」
第二分科会「初めて評価を担当される方へ」
第三分科会「自己評価能力を高めるための目的・計画と指標の作り方(ステップ1・2)」
第四分科会「評価・IR部署の業務整理と改善支援」
【場所】神戸大学瀧川記念学術交流会館(全体会・第一分科会)
神戸大学百年記念館(第二分科会)
神戸大学留学生センター(第三分科会・第四分科会)
運営体制 平成26年8月28日(木)・29日(金) 両日
【主催】神戸大学
【共催】大学評価コンソーシアム、大学コンソーシアムひょうご神戸
参考:http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2014_09_25_01.html
A 加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
プログラム名 事業分類 情報交流・発信 ・ その他
加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
目的 <活動目的・ねらい、など>
大学単独では提供しにくい多様な課題について、教職員の資質を向上させることを目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供する。県下の大学等高等教育機関、民間企業関係者に研修交流機会を提供することにより、相互の立場で具体的な施策に結びつく議論が行われる、闊達な意見交換の場を創出する。 
内容 ◯事業計画概要
本委員会に対する事業改善提案について意見を聴取した結果、2件の提案に対していずれも賛成多数(反対なし)であったことから、提案どおり以下の2事業を行うこととする。(注.平成26年度は段階的に実施する。)なお、事業の実施に当たっては、より有意義なものとなるよう本委員会に参画している大学等の協力を得るとともに、コンソ事務局及び企画運営委員会とも連携を図ることとする。
@SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施・・・・記載略
A加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開
加盟校が実施するFD・SDセミナーについて、コンソ加盟校他大学の教職員にも参加枠を開放していただけるよ
う協力依頼を行うとともに、その情報を収集・提供する仕組みを平成26年9月末日までに構築する。
実施概要 1.平成26年度研修交流委員会事業への協力依頼について(平成26年5月23日付け)
・ 平成26年5月23日開催のコンソ通常総会等において、加盟校に対して今年度の本委員会事業への協力依頼及び事業実施に係るアンケートへの協力依頼を行った。
※アンケート結果・・・自己評価シートに添付

2.第1回研修交流委員会(平成26年11月20日開催)
・ 「加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開について」を審議し、セミナー公開の仕組みを構築するとともに、平成27年1月から運用を開始することを決定した。
資料 加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開の仕組み・・・自己評価シートに添付
(様式1)大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校 FD・SD担当部署一覧
(様式2)コンソ加盟校FD・SDセミナー情報提供用紙
(様式3)大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校開催FD・SDセミナー一覧表【公開用】
(様式4)大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校開催FD・SDセミナー一覧表【情報交換用】

3.大学コンソーシアムひょうご神戸研修交流委員会事業について(平成26年12月24日付け)
・ コンソ加盟校へ「加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開の仕組み」を周知するとともに、セミナー公開への
協力依頼を行った。

4.運用開始(平成27年1月)
運営体制 研修交流委員会(担当:委員長校 神戸大学)
B SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施
プログラム名 事業分類 情報交流・発信・その他
SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施
目的 <活動目的・ねらい、など>
大学単独では提供しにくい多様な課題について、教職員の資質を向上させることを目的とした研修の機会を継続的かつ多元的に提供する。県下の大学等高等教育機関、民間企業関係者に研修交流機会を提供することにより、相互の立場で具体的な施策に結びつく議論が行われる、闊達な意見交換の場を創出する。 
内容 ◯事業計画概要
本委員会に対する事業改善提案について意見を聴取した結果、2件の提案に対していずれも賛成多数(反対なし)であったことから、提案どおり以下の2事業を行うこととする。(注.平成26年度は段階的に実施する。)
なお、事業の実施に当たっては、より有意義なものとなるよう本委員会に参画している大学等の協力を得るとともに、コンソ事務局及び企画運営委員会とも連携を図ることとする。
@SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施
個別大学では十分な取組が難しい事務職員対象の研修会を実施し、コンソ加盟校職員の資質向上を図るととも
に、職員間の交流を促進する場を提供する。
【開催時期】  平成26年10月から平成27年3月までの間 
【テーマ】及び【研修会の形式】 委員からの意見及びコンソ加盟校へのアンケート結果を踏まえて決定する。

A加盟校が実施するFD・SDセミナーの公開・・・・記載略
実施概要 1.平成26年度研修交流委員会事業への協力依頼について(平成26年5月23日付け)
・平成26年5月23日開催のコンソ通常総会等において、加盟校に対して今年度の本委員会事業への協力依頼
及び事業実施に係るアンケートへの協力依頼を行った。
※アンケート結果・・・自己評価シートに添付

2.平成26年度研修交流委員会事業の実施に係るアンケートへの協力依頼について(平成26年6月9日付け)
・本委員会担当者を通じて、本委員会に所属しているコンソ事務職員に対して、
コンソへの理解を深めてもらう
案内文書とともに、本事業実施に係るアンケートへの協力依頼を行った。
※アンケート結果・・・自己評価シートに添付

3.第1回研修交流委員会(平成26年11月20日開催)
・ 「SDプログラム(事務職員対象の研修会)の実施について」を審議し、
今年度中に「SDプログラム(事務職員対
象の研修会)」(案)を固め、以下のとおり実施することとした。
【研修会の区分】職務分野別「教務・学生系」
【研修のテーマ】新入生オリエンテーション・初年次セミナーの研修も含めた学生サービス
【研修の形式】講義と参加者体験(ワークショップ、事例紹介等)を組み合わせて実施
【開催時期】平成27年8月又は9月(遅くとも10月)に実施

4.第2回研修交流委員会(平成27年2月27日開催)
・ 「SDプログラム(事務職員対象の研修会)」の実施計画を策定した。
(日程は調整中)
運営体制 研修交流委員会(担当:委員長校 神戸大学)

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