活動報告

平成28年度事業報告(国際交流委員会)

事業報告の概要

教育連携委員会

委員長校 :神戸学院大学

副委員長校:関西学院大学

委員校:明石工業高等専門学校、大手前大学、関西国際大学、関西福祉大学、
甲南大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、
神戸親和女子大学、神戸常盤大学、神戸常盤大学短期大学部、神戸山手大学、
神戸山手短期大学、園田学園女子大学、園田学園女子短期大学部、兵庫大学、
兵庫大学短期大学部、姫路獨協大学、兵庫県立大学  計22校

目的

「国際都市神戸」を有する兵庫県の大学・短期大学・短期大学部・高等専門学校が
加盟するコンソーシアムとして、グローバル人材育成を目指した事業を展開する。

内容

■留学生支援プログラム
■模擬国連世界大会演習
■学生派遣プログラム
■県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業

期待される効果

留学生支援プログラムにおいては、今年度は過去最大の受け入れを行い、各加盟校単独では実施が困難だと思われる留学生に特化したインターンシップの機会を提供し、留学生の県内企業等への就職意欲の向上につなげることができた。
模擬国連世界大会演習においては、大学が横断的に連携して実施したことにより、地域内の学生間の交流の促進と参加者の国際問題や国連システム等に対する理解の醸成につながった。
学生派遣プログラムにおいては、委員校が実施するプログラムを加盟校に開放し、当該プログラムに興味を持つ複数の加盟校の学生がプログラムに参加して交流することで、正課授業では得ることのできない経験とネットワークの構築を目指したが、募集人数に満たない為に2つプログラムが実施中止となった。
県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業においては、各事業イベントにおいてほぼ目標参加人数を上回る参加があり、学生間・大学間の交流の機会となった。
また、人材育成セミナーでは現役社員の話を通して「働く」ということはどうゆうことか真剣に考えるきっかけになったのではないかと考える。

(実施プログラム概要)
@ 留学生支援プログラム(ひょうご留学生インターンシップ)
プログラム名 事業分類  国際交流
留学生支援プログラム(ひょうご留学生インターンシップ)
  <活動目的・ねらい、など>
留学生支援プログラムにおいては、各加盟校単独では実施が困難だと思われる留学生に特化したインターンシップの機会を提供し、留学生の県内企業等への就職意欲の向上につなげることを目指す。
内容

【事業の狙い】
@兵庫県内の大学に在籍し、日本での就職を希望する留学生に教育の一環として、日本企業・団体等でのインターンシッ プを実施。就職のための企業理解の一助とする。加えて、将来の日本での就職活動のための支援を行う。
A企業の経営者に留学生の特性と日本企業で働きたいという強い意欲をご理解頂き、留学生の採用に向けた支援を行う。 
B留学生が他大学の学生との交流を深め、日本社会への理解を深めることを支援する。

【インターンシップの形式】
@「テーマ型インターンシップ」 企業からのテーマに基づき、参加学生が大学で学んだ専門知識や留学生の特性を活かして、企画・研究、データ分析を行い、結果を経営者にプレゼンテーションする。
A「就労体験型インターンシップ」 企業の経営理念を理解し、実務を体験することにより日本企業で働くことを学ぶ。
B「テーマ・就労体験型(併用)インターンシップ」 企業の経営理念を理解し、実務を体験したうえで、企業からのテーマに基づきプレゼンテーションを行う。

実施概要

■プログラムスケジュール

・企業に受け入れ依頼 可否確認 2月上旬〜4月上旬

・大学担当者に連絡 3月下旬
各大学担当者(教職員)向けにプログラム概要や応募方法について説明

・推薦学生ガイダンス6月11日(土)13時〜17時
インターンシップの動機付け、リスクマネージメント、実習先と研修内容説明、平成27年度実習生体験談"

・事前面談 6月16日(木)〜18日(土)
学生の希望及び適性を考慮したうえで実習先をマッチング

・オリエンテーション 事前研修@A 7月2日(土)9時30分〜18時
目標設定、ビジネスマナー研修

・事前訪問 7月中旬〜9月中旬
各企業に実習生紹介、目標設定確定

・企業・団体実習期間 7月下旬〜9月中旬

・事後研修 9月24日(土)10時〜17時
就職活動ガイダンス、振り返り、経験の共有

・実習報告会
10月15日(土)13時〜19時
第1部:実習報告
第2部:企業・大学・行政 情報交換会
第3部:修了パーティー

■参加者数 12大学56人

運営体制 コンソ事務局および参加留学生所属大学が適切に役割分担のうえ企画・運営。 一部業務については本委員会予算にて業務委託(キャリアアドバイザーの派遣)。
成果

平成22年度より現行の枠組みで実施しており(平成21年度は試行的に実施)、参加留学生数はプログラムの質確保の観点から設定している定員(40人程度)を満たしており、今年度は過去最大の56人の受入を行った。
また、参加大学数は8(初年度)から12(過去最多は16)に、受入企業・団体数は7(初年度)から26に増加している。
当プログラムの趣旨に賛同いただいている受入先から全面的なご支援を頂き、日本での就職を希望している留学生にとって意義のあるプログラムになっている。8年間で約350人の修了生を輩出し、半数以上が日本で就職している。
また、報告会には多くの受入企業(20社)・団体の関係者や加盟校関係者(12校)が多数(今年度は88人、学生を除く)出席してくださり、学生の企業理解に加えて、大学関係者と企業の方々との意見交換の場ともあり、双方から高い評価を得ている。

【運営面】
本プログラムは事務局スタッフ(5名)で担当し、一部業務を外部の専門家に委託して、丁寧なガイダンスおよびマッチングを行うと共に、きめ細やかな事前研修、事後研修を実施しており、加盟校の留学生及びキャリア担当部局から高い評価を得ている。

【予算面】
兵庫県受託事業「県内企業海外事業展開に係る留学生活用事業」を受託し、経費削減にも努めている。

【効果】
上記の通り加盟校関係者および受入企業・団体から高い評価を得ており、参加した留学生の意識の向上も認められ、当初期待以上の効果をあげることができた。

改善提案と対策

<改善提案>
加盟校間の認知度や参加意欲は年々高くなってきているため、プログラムの質の確保を意識しながら、現行の枠組みを原則として継続するべきであると考える。経年の課題である事務負担の軽減について検討することが必要である。

<対策>
・参加者数は最大40名とし、応募登録の一部プロセスをWebシステム化する。
・学内PBL授業の増加をふまえ、今年度より「テーマ型インターンシップ」を廃止し、就業体験型メインの実習とする。

A 模擬国連世界大会演習
プログラム名 事業分類 国際交流
模擬国連世界大会演習
目的 <活動目的・ねらい・など>
神戸市外国語大学が創立70周年を記念して、日本で初めて誘致を実現した「模擬国連世界大会(NMUN)」への参加を希望する学生を育成する。プログラムを加盟校に開放し、当該プログラムに興味を持つ複数の加盟校の学生が参加することによって、正課授業では得ることのできない経験と次代を担うひょうご・神戸地域の学生と、世界中の同世代の若者とのまたとない国際交流の機会を提供することを目指す。
内容 ・実施内容
夏季休暇前に事前のオリエンテーションを行い、9月〜11月の4日間(土曜日)に模擬国連世界大会(NMUN)出場の準備のための集中講義を開講する。
11月23日(水)〜26日(土)の4日間にわたってNMUNに実際に出場し、12月に総まとめを行う。

・具体的な進め方など
【日程】
7月9日(土)          オリエンテーション・事前課題の提示
9月24日(土)          ルール説明・各国及び議題の背景整理
10月15日(土)         ポジションペーパー作成準備等
10月22日(土)         決議案・修正案等の作成演習等
11月12日(土)         討議演習・戦略立案等
11月23日(水)〜26日(土) 模擬国連世界大会当日
12月3日(土)        総まとめ

【場所】 
11月24日(木)〜26日(土)は神戸国際会議場。他はすべて神戸市外国語大学

【参加者数】 
6大学(加盟校4校・他校2校)35名
実施概要

■模擬国連大会本番の日程
11月20日(日) 神戸市内視察(人と防災未来センター等)
11月21日(月) 22日(火) 京都・広島文化視察
11月23日(水) 国連フォーラム・開会式・
         各委員会討議(於 神戸市外国語大学)
11月24日(木) 各委員会討議(総会・安全保障理事会・経済社会理事・
        国連難民高等弁務官事務所)(於 神戸国際会議場)
11月25日(金) 同上
11月26日(土) 同上・閉会式 (於 神戸国際会議場

        「経済社会理事会」は神戸市会本会議場)

■主催・後援・協賛団体等
(1) 主催: 神戸市外国語大学、全米学生会議連盟(NCCA)
(2) 後援: 内閣府、外務省、文部科学省、神戸市、兵庫県
日本国際連合協会兵庫県本部、(公財)神戸国際協力交流センター
(公財)兵庫県国際交流協会、朝日新聞神戸総局、神戸新聞社、
産経新聞社日本経済新聞神戸支社、毎日新聞神戸支局、読売新聞神戸総局
NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、Kiss FM KOBE
(3) 協力: 国際連合広報センター、国連国際防災戦略事務局駐日事務所
(4) 協賛: (一財)神戸国際観光コンベンション協会、(公財)中内力コンベンション振興財団、 (公信)兵庫県婦人会館ユネスコ基金、キリンビバレッジ梶@ほか

■参加者数:6大学35人(大会全体では11カ国から330人が参加)

運営体制 原則としてプログラム提供校が企画・運営を行う。
成果

コンソーシアム加盟大学4校(本学含む)など、計6校の35名が演習に参加してトレーニングを重ね、模擬国連世界大会において、オーストラリアを担当した「大学コンソーシアムひょうご神戸チーム」がDistinguished Delegation賞(優秀賞)、ソマリアを担当した全国外大連合チームがHonorable Mention Delegation賞(奨励賞)を受賞するなど、輝かしい成果を収めることができた。
また、このように大学の垣根を越えてチームを組み、大会本番に向けて努力を重ねる機会となったことは、参加学生にとって大きなプラスであったと考えている。

その他、神戸市内や京都・広島での文化視察を通じた日本の歴史・文化や防災に関する発信、地元高校12校からのべ200人に達する高校生が傍聴の機会を得たこと、300人に達する学生ボランティアが大会を支えたことなども大きな成果となった。

改善提案と対策 「模擬国連世界大会」は2016年度のみの単年度事業であるが、2017年6月23日(金)〜25日(日)には、「日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)」を神戸市外国語大学で開催する予定であり、その準備のための演習授業も、今年度に引き続き、コンソーシアム加盟校に開放できればと考えている。
B 県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業
プログラム名 事業分類 国際交流
兵庫県受託事業「県内企業・海外事業展開に係る留学生活用事業」
目的 <活動目的・ねらい・など>
兵庫県から「県内企業家以外事業展開に係る留学生活用事業」を受託し、外国人留学生の受入環境づくりの促進(留学生の資質向上、留学生ネットワークの構築)、と卒業後の県内企業への就職の促進を図ると共に、外国人留学生の採用などを通した県内企業のグローバル化を支援する。
内容

@大学と企業との情報交換会
留学生の送り手側である大学就職支援部門や国際交流部門と、受け手側である企業人事部門との間で「留学生就職の現状について」「面接時に見ているポイン ト」「就職活動における大学の支援の在り方」等について情報交換


A合同企業面談会
留学生向けの就職セミナー、留学生と県内企業とのマッチング

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
留学生が県内企業に関心を持ち、就職につながるよう、関係者の協力のもと理化学研究所「京コンピューター」及びシスメックス株式会社「テクノパーク」を見学

C外資系企業によるグローバル人材育成セミナー
県内外資系企業3社(P&G、イーライリリー、日本キャタピラー)の若手社員のパネルディスカッション及びネットワーキングを通して、外資系企業の魅力や「外資系企業が求めるグローバル人材」を学ぶ機会を提供

D留学生のための懇親会
(1)留学生のための日本企業を理解するセミナー&交流会
大手日本企業担当者や外国籍社員から活躍事例を聞き、日本企業について理解を深めた上で、企業と留学生が
同じテーマでディスカッションしながら交流し、留学生と地域の中小企業(15社)が出会える機会を提供
(2)留学生のためのOB・OG車座懇談会
日本企業で活躍する外国籍社員に講師として登壇いただき、日本で働く意義等を考える

実施概要

@大学と企業との情報交換会
<第1回>2016年10月15日(土)17時10分〜18時
(※「ひょうご留学生インターンシップ」報告会の第二部として開催)
インターンシップ受入企業17社27人、加盟校9大学14人、その他10機関12人が6グループに分かれて情報交換

<第2回>2017年2月18日(土)18時〜19時

A合同企業面談会
 2016年7月16日(土)13時〜18時 
 参加企業16社(株式会社今里食品、エバオン株式会社、サクラインターナショナル株式会社、株式会社鯖や、山九株式会社、株式会社スーパーホテル、株式会社中央電機計器製作所、株式会社ドンク、日東カストディアル・サービス株式会社、株式会社二トリ、株式会社ファミリア、株式会社レック、日本テクノロジーソリューション株式会社、株式会社ホンダカーズ三重、株式会社ユニオンシンク、株式会社ロック・フィールド)、参加留学生13大学85人

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
 2016年9月14日(水)9時45分〜17時 参加学生8大学24人

C外資系企業によるグローバル人材育成セミナー
 2016年12月15日(木)18時〜21時 
 学生:8大学69人、大学教職員:4大学7人、外資系企業:3社15人、行政:3団体8人

D留学生のための懇親会
(1)留学生のための日本企業を理解するセミナー&交流会
 2016年12月3日(土)14時〜16時30分 企業8社16人 学生:10大学34人
(2)留学生のためのOB・OG車座懇談会
 2017年1月8日(日)14時〜17時 講師:2社2人、学生:8大学14人

■参加者数:18大学226人

運営体制 コンソ事務局と各委員校が適切に役割分担のうえ企画・運営。
(※Bは神戸学院大学が担当)
成果

@大学と企業との情報交換会
 第1回の時点で17社9大学が参加しており、十分に目標に到達すると考えられる。年に1回ではなく、定期的な開催の要望もあり、第2回を2月に行った。

A合同企業面談会
 目標を大きく上回る参加(企業16社、学生85人)を得ることができた。今年度は説明会だけでなく面談会も組み込んだことで、採用に向けた具体的なステップとして位置付けられた。

B県内先端産業・科学技術施設及び企業見学会
 目標参加人数をやや下回ったものの、留学生・日本人学生にとって有意義な経験となった。また、本イベントは委員長校の神戸学院が担い、企画・運営。委員会から参画頂けたことは、コンソの事業運営として非常に価値がある。

C外資系企業によるグローバル人材育成セミナー
 目標を大きく上回る参加(8大学69名)を得ることができ、働くことや外資系企業について学べる活気あふれる場となった。

D留学生のための懇親会
 OB・OGとの交流などを通じて、留学生自身が日本企業で働く姿を具体的にイメージする手助けとなった。

C フィンランド研修旅行(保育・教育分野)
プログラム名 事業分類 国際交流
フィンランド研修旅行
目的 <活動目的・ねらい・など>
フィンランドを訪れ、現地大学での講義受講、学生交流及び保育現場の見学等を行い、 保育・教育分野の先進的な取り組みを学ぶ。
内容

【実施内容】
・授業受講(フィンランドにおける早期児童教育、等)
・施設見学(例:多文化デイケア、就学前施設訪)
・文化交流(教育制度等に関するプレゼンを双方の大学生が行う)  他

【開催時期】平成29年3月5日〜11日

【実施場所】フィンランド共和国 ラウレア応用科学大学(ヘルシンキ、エスポー等)

【費用概算】235,840円(内訳:研修費用100,750円、宿泊費及び現地交通費31,000円、航空券104,090円)

【引率者】兵庫大学教員2名

実施概要

【授業内容】
・授業受講(フィンランドにおける早期児童教育、等)
・施設見学(例:多文化デイケア、就学前施設訪)
・文化交流(教育制度等に関するプレゼンを双方の大学生が行う)  他

【開催時期】平成29年3月5日〜11日

【実施場所】フィンランド共和国 ラウレア応用科学大学(ヘルシンキ、エスポー等)

【費用概算】235,840円(内訳:研修費用100,750円、宿泊費及び現地交通費31,000円、航空券104,090円)

【引率者】兵庫大学教員2名

運営体制 兵庫大学
成果

募集人数に満たないため実施中止とした。そのため、本事業に係る成果は出ていない。

改善提案と対策 @兵庫大学での学生募集対策を強化する。(募集の早期開始等)
Aコンソーシアム加盟校に対する本プログラムの開催要件等の周知を徹底する。
D 学生派遣プログラム
プログラム名 事業分類 国際交流
フィールドワーク型海外研修プログラム(医療検査コース・看護コース)
目的 <活動目的・ねらい・など>
アメリカ、ネパールもしくはフィリピンを選択して訪問する。
日本は衛生面、医療面でも世界的に恵まれており、国外にて自らの目で見て体で感じることで、問題解決能力と自己研鑽力を養えるようにする。
内容

【実施内容】
■医療検査コース(対象学科:臨床検査技師や栄養士など医療系学科)

 アメリカ(ボストン)コース:
病院、バイオテック企業、大学研究室など医療検査の知識を発展できる施設での訪問研修

 ネパール(カトマンズ)コース:
水質調査、微生物検査など衛生環境のフィールドワーク

 フィリピン(マニラ)コース:
感染症専門病院臨床検査部門での実技を伴う研修と病棟見学


■看護コース(対象学科:看護師養成系学科)

 アメリカ(ボストン)コース:
世界トップレベルの病院、大学研究施設からホームレスクリニックまで訪問し視野を広げる研修

 ネパール(カトマンズ)コース:
現地病院やヘルスポストなどを訪問などし、住民の健康状態などの調査

 フィリピン(マニラ)コース:
感染症専門病院で現地看護学生たちと一緒に行う臨地実習と研修


【開催時期】
平成28年9月10日〜9月19日(予定)

【募集人数】
各コース各地点若干名

【費用】
アメリカ28万円 ・ネパール23万円 ・フィリピン18万円(為替、航空券代金によって変動あり)


【引率者】
神戸常盤大学教員 各地点毎に1〜2名

【その他】
事前および事後研修への参加が必要(場所:神戸常盤大学)。
4月中旬に説明会を実施予定(場所:神戸常盤大学)。
大学コンソーシアムひょうご神戸における単位互換制度の枠組みで科目提供

実施概要

【実施内容】
■医療検査コース(対象学科:臨床検査技師や栄養士など医療系学科)

 アメリカ(ボストン)コース:
病院、バイオテック企業、大学研究室など医療検査の知識を発展できる施設での訪問研修 ⇒8名参加

 ネパール(カトマンズ)コース:
水質調査、微生物検査など衛生環境のフィールドワーク ⇒5名参加

 フィリピン(マニラ)コース:
感染症専門病院臨床検査部門での実技を伴う研修と病棟見学 ⇒4名参加

■看護コース(対象学科:看護師養成系学科)

 アメリカ(ボストン)コース:
世界トップレベルの病院、大学研究施設からホームレスクリニックまで訪問し視野を広げる研修 ⇒6名参加(内 他大学参加者2名)

 ネパール(カトマンズ)コース:
現地病院やヘルスポストなどを訪問などし、住民の健康状態などの調査 ⇒0名

 フィリピン(マニラ)コース:
感染症専門病院で現地看護学生たちと一緒に行う臨地実習と研修 ⇒2名参加(内 他大学参加者1名)

【開催時期】
 平成28年9月10日〜9月19日(全コース共同日程)

【募集人数】
 各コース各地点若干名 ⇒合計25名参加

【費用】
 アメリカ28万円 ・ネパール23万円 ・フィリピン18万円(為替、航空券代金によって変動あり)
 ⇒アメリカ29万円・ネパール22万円・フィリピン20万円
 (往復航空券、宿泊費、現地での団体行動費用、ビザ申請費用(ネパールのみ)を含む。但し、アメリカESTA申請費、日本国内移動費、海外旅行保険、現地一部食費等は含まない。)

【引率者】
 神戸常盤大学教員 各地点毎に1〜2名
 ⇒神戸常盤大学教員4名(医療検査アメリカコース1名、医療検査ネパールコース1名、医療検査・看護フィリピンコース1名、看護アメリカコース1名)

【プログラムスケジュール】
 4月下旬      説明会、参加申込受付
 4月下旬〜5月初旬 参加者決定、参加者及び各関係者へ最終決定通知
 6月下旬〜8月初旬 各コース数回に分けて事前学習会実施、
           渡航に関する諸手続き(誓約書提出、
           ビザ申請、ESTA申請、研修費振込等)
 9月初旬      合同事前学習会実施(9月6日実施済み)
 10月初旬     帰国後研修報告会実施(10月1日実施済み)
 11月中旬     研修費精算
 12月中旬     国際交流員会にて報告実施(12月14日実施予定)(学生が授業のため今年度は教員からの報告のみ)

■参加者数:2大学25人

運営体制 神戸常盤大学
成果

看護アメリカコースに参加した学生が看護フィリピンコースでのリピート参加があった。
帰国後の報告会では正課授業では得ることの出来ない情報共有と学生同士のネットワーク構築が得られた。

改善提案と対策 他大学参加が昨年より減少したのでチラシでの広報時点で、各コース実施内容をよりイメージし易くするためサンプルスケジュールの掲載を検討する。リピート参加学生の感想を掲載する。また加盟校への広報において、対象学科、及び国際交流関係窓口等を中心に、関連がありそうな、または参加を検討してくれそうな関係者へ更に範囲を広げて広報活動を実施する。
E フィリピン語学(英語)研修
プログラム名 事業分類 国際交流
フィリピン語学(英語)研修
目的 <活動目的・ねらい・など>
幅広く国際的な視野を持ち、グローバルに活躍するために必要な語学力を向上させる。
内容

【実施内容】語学(英語)研修。
      各自の語学力に合わせたきめ細かい指導。
      研修生数名に1人のファシリテーターがつく。

【実施時期】平成29年2月下旬〜3月中旬の2週間

【実施場所】フィリピン トレースカレッジ

【引率者】関西福祉大学教員1〜2名

実施概要

募集人数に満たないため実施中止。

運営体制 関西福祉大学
成果 募集人数に満たないため実施中止。
改善提案と対策 募集人数に満たないため実施中止。開催時期、プログラム内容等の見直しが必要であると思った。

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