設立趣旨

設立総会

■設立総会開催

兵庫県下において、大学相互の連携を深めるとともに、地域社会・地方自治体や産業界及び県下の大学間連携組織と協力しあうことにより、大学における教育・研究活動の一層の向上を図り、地域社会の振興と発展に寄与することを目的とした「大学コンソーシアムひょうご神戸」の設立総会が6月12日(月)開催されました。

日時 平成18年6月12日(月)午後5時
場所 兵庫国際交流会館 3F 多目的ホール

会議次第

1.設立経緯および加盟状況報告

加盟校の状況(平成18年6月8日現在:29大学 8短期大学・短期大学部)

(50音順)
芦屋大学(+芦屋女子短期大学) 神戸女子大学 (+短期大学)
聖トマス大学 神戸親和女子大学
大手前大学 神戸薬科大学
関西国際大学 神戸山手大学
関西福祉大学 聖和大学 (+短期大学部)
関西学院大学 園田学園女子大学 (+短期大学)
甲南大学 姫路獨協大学
甲南女子大学 兵庫大学 (+短期大学部)
神戸大学 兵庫医科大学
神戸学院大学 兵庫教育大学
神戸芸術工科大学 兵庫県立大学
神戸国際大学 武庫川女子大学 (+短期大学部)
神戸市外国語大学 流通科学大学
神戸市看護大学 【短期大学】
神戸松蔭女子学院大学 神戸常盤短期大学
神戸女学院大学 東洋食品工業短期大学
2.規程(案)の承認について
3.役員選任について

以下の通り、選任されました。

理事長 神戸大学 学長 野上 智行
副理事長 関西学院大学 学長 平松 一夫
副理事長 甲南大学 学長 杉村 芳美
理事 関西国際大学 学長 濱名 篤
理事 神戸学院大学 学長 眞弓 忠範
理事 神戸親和女子大学 学長 山根 耕平
理事 兵庫県立大学 学長 熊谷 信昭
理事 武庫川女子大学 学長 國友 順一
監事 神戸常盤短期大学 学長 上田 國寛
監事 姫路獨協大学 学長 大塚 健洋

理事長挨拶:神戸大学 野上学長

規程の(目的)に、「本コンソーシアムは、兵庫県下において、大学相互の連携を深めるとともに、地域社会・地方自治体や産業界及び県下の大学間連携組織と協力しあうことにより、大学における教育・研究活動の一層の向上を図り、地域社会の振興と発展に寄与することを目的とする」とある。大学が地域にとって不可欠な存在となることをめざし、大学の社会的責務を果たしたい。

全部の事業をコンソーシアム独自で実施するのではなく、県及び他の事業体と連携、協力してコツコツやっていくという方向で進めていく。各委員会でコンセプトを決定し、十分吟味した上で、各事業体と協同して実施することを一歩一歩、着実に進めて行きたい。ご依頼いただいた組織の事務体制にも頼りながら進められるようにももって行きたい。そのためにも、出来るだけ数多くの大学の参加を切望するものである。

4.平成18年度事業計画および収支予算(概算)について
(1)【事業計画の概要】

事業計画は、「国際交流事業」「社会連携事業」「地域交流事業」「高大交流事業」「学生交流事業」「研修交流事業」「将来構想」の各事業計画からなる。

事業毎に委員会を設置し運営する。

各委員会の委員長及び事業計画の概要は次のとおりである。

(1)国際交流委員会 委員長 関西学院大学 学長 平松 一夫
(2)社会連携委員会 委員長 神戸大学 学長 野上 智行
(3)地域交流委員会 委員長 神戸親和女子大学 学長 山根 耕平
(4)高大交流委員会 委員長 神戸学院大学 学長 眞弓 忠範
(5)学生交流委員会 委員長 甲南大学 学長 杉村 芳美
(6)研修交流委員会 委員長 関西国際大学 学長 濱名 篤
(7)将来構想委員会 委員長 神戸大学 学長 野上 智行

(1)国際交流事業

兵庫県との連携により(1)米国ワシントン州、豪国西オーストラリア州、中国香港での国際インターンシップや留学生向けインターンシップ(国内)が考えられる。2006年度は2007年度以降の事業計画を関係機関の協力のもと策定する。

(2)社会連携事業

スポーツ・観光・地場産業等に関する学術研究活動を通じて、大学と地域住民との密接な交流を図ることにより、地域社会の諸活動の振興と発展に貢献する。

(3)地域交流事業

コンソーシアム主催の子育て支援講演会・シンポジウムの開催および子育て支援オープンキャンパスの開催・・・

  • 参加大学で、子育て支援をテーマにオープンキャンパスを開催する。
  • 学生・教職員の連携でスポ−ツ・文化にわたる多様なプログラムを策定し、地域の子どもたちと保護者の参加を募る。

(4)高大交流事業

兵庫県内の高校卒業生を県下大学が主たる入学対象者とすることは、地元大学としての責務であり、彼らの進路選択の適正化を図り、ミスマッチが減少するよう高大交流事業を提供していくことがますます必要となる。これらの高校生に対する高大交流事業を今後とも強化していく。

(5)学生交流事業

学生の社会参加、地域社会への貢献活動を通し、学生が自らの能力を引き出し、楽しみながら実力をつけることを目的とする。学生から独自企画を募集し、優秀なアイデアには奨励金を援助し企画の実現をはかるなどを考えていく。

(6)研修交流事業

大学・短大が直面する諸課題についての情報提供と、教職員の資質を向上させることを目的とした研修の機会(FD、SD)を、継続的かつ多元的に提供する。

5.その他
  1. 各委員会委員申し込み状況についての報告
  2. 11月定例総会の事前ご案内

■プレスリリース

このページの上へ↑